『ブリジャートン家7 突然のキスは秘密のはじまり』の詳細情報
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タイトル |
ブリジャートン家7 突然のキスは秘密のはじまり |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■ジュリア・クイン [著・文・その他] ■村山 美雪 [翻訳]
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出版社 |
竹書房 |
レーベル |
ブリジャートン家 |
本体価格 (予定) |
1300円 |
シリーズ |
ラズベリーブックス |
ページ数 |
464p
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Cコード |
0197 |
発売予定日 |
2022-04-08 |
ジャンル |
一般/文庫/外国文学小説 |
ISBN |
9784801930711 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
エミー賞12部門ノミネートの 世界的大ヒットドラマ原作 待望の 〈シーズン2〉Netflixにて配信中! (メイン)
19世紀、摂政皇太子時代のロンドン社交界 有力子爵ブリジャートン家の8人の兄弟姉妹 末っ子の恋はダイヤモンド探しの謎解きと共に――
【あらすじ】 ブリジャートン家の末っ子、ヒヤシンスは社交シーズン4年目。年々減っていく求婚者たちにもそれほどあせりを感じておらず、楽しみは仲の良いきょうだいや社交界で“ドラゴン”とあだ名される伯爵夫人レディ・ダンベリーとのやりとり、そしてレディ・ダンベリーの孫で男爵家跡継ぎ、ガレスとの奇妙な友情だった。平穏な日々をすごしていたヒヤシンスだが、ある日ひょんなことからイタリア語で書かれたガレスの祖母の日記の翻訳を頼まれる。そしてその数日後、ガレスから突然キスをされてしまう! 日記に示されたダイヤモンドの謎を解きたいヒヤシンスは、翻訳を続けることにするが……。 全米で1000万部の売り上げを誇る“現代のジェイン・オースティン”ジュリア・クインが贈る大人気小説。ドラマ<ブリジャートン家>シリーズ原作!
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目次 |
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著者略歴(ジュリア・クイン) |
【著者略歴】 ジュリア・クイン Julia Quinn ハーバード大学ラドクリフ・カレッジ卒業後すぐにロマンス小説を書き始め、1995年に"Splendid"(邦題:『すみれの瞳に公爵のキスを』)で作家デビュー。2000年に発表した〈ブリジャートン家〉シリーズの第1作、2作、4作がRITA賞の候補作に選ばれ、人気ヒストリカル・ロマンス作家としての地位を確立。2007年、シリーズ第8作でついに受賞。その他2作品がRITA賞を受賞している。米国ロマンス作家協会殿堂入り。太平洋岸北西部に家族と在住。 |
著者略歴(村山 美雪) |
【訳者略歴】 村山美雪 Miyuki Murayama 東京都出身。出版社、外資系商社勤務を経て出版翻訳の道に入る。主な訳書にジュリア・クイン『恋のはじまりは屋根の上で』『偽りの結婚は恋のはじまり』『レディ・オリヴィアの秘密の恋』、セバスチャン・フォークス『ジーヴズと婚礼の鐘』(以上、竹書房)などがある。 |