『火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史』の詳細情報
Amazonで予約する
|
タイトル |
火葬場事件簿 一級火葬技士が語る忘れ去られた黒歴史 |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | 下駄 華緒 [著・文・その他]
|
出版社 |
竹書房 |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
1300円 |
シリーズ |
|
ページ数 |
192p
|
Cコード |
0093 |
発売予定日 |
2024-08-09 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784801940987 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
史上初! 元職員が徹底調査 火葬場・葬祭業の事件記録集
「不思議大百科」でお馴染みの人気YouTuber下駄華緒が闇に葬られた昭和の陰惨すぎる火葬場・斎場事件を徹底調査。 ・人骨を池に棄て、倉庫でも山積み… 杜撰すぎる火葬場 ・遺体の脳みそをえぐりだし、自ら食べた驚愕の職員 ・前代未聞! 女性の遺体と××した変態猟奇男 ・社長を火葬炉に監禁 紐解くと利権にパワハラ失踪と闇が深すぎた ・倍の値段で骨つぼを押し売り 買わない人には嫌がらせ ・通夜もしたのに違う人 遺族も警察も取り違えた謎事件 ――ほか収録。 昭和の斎場で起きた知られざる陰惨な事件が生々しく甦る!
|
目次 |
|
著者略歴(下駄 華緒) |
下駄華緒 (げた・はなお)
元火葬場・葬儀屋職員。火葬技術管理士一級。 プロミュージシャンでありながら怪談最恐戦2019で優勝し〈怪談最恐位〉の称号を獲得。現在は怪談や火葬場の体験談を語るトークイベントを開催するほかYouTube「下駄のチャンネル」「不思議大百科」を配信中。 著者に『火葬場奇談 1万人の遺体を見送った男が語る焼き場の裏側』『怪談忌中録 煙仏』、コミック原作「最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常」シリーズ(画:蓮古田二郎)、共著に「怪談最恐戦」シリーズ、『黄泉つなぎ百物語』など。
|