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タイトル |
猛毒怪談 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■影絵草子 [著・文・その他] ■三好一平 [著・文・その他]
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出版社 |
竹書房 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
820円 |
シリーズ |
竹書房怪談文庫 |
ページ数 |
272p
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Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2025-01-29 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784801943070 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
殿が堂々完成した。ひたすら怖い、ひたすら危険な話ばかりを集めたアクの強い怪談集。猛毒ゆえに中毒性の高い最凶若手タッグが登場!
混ぜるな危険!! 最恐若手タッグによる中毒性の高いヤバい話。 毒×毒、人×霊、呪×祟、超刺激的な競演が誕生!
脳髄まで蝕む毒の甘い余韻を最期まで楽しむ…。 遺品整理の現場で目にした家中を移動する影は…「影のまま生き続ける」 制作過程で魂が入ってしまった人形はホルマリンの瓶に漬けられており…「人形剥製師の告白」 カッパ池の祠で子供たちが体験した衝撃怪異…「神に堕ちる」 身体の一部の柄が描かれた不思議なトランプの記憶とは…「ババヌキ」 人の死期がわかるというある駅清掃員の日常…「巣立ちの時」 30年に一人必ず会社の神に捧げられてきたという生贄、おまえはたぶんその後任だ…「苦肉の策」 ほか、体験者の実在するひたすら怖い話全47話!
読めば「毒」の虜と化す!
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目次 |
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著者略歴(影絵草子) |
マンガンジョーの名も持つ。2018年より活動を開始、幼少期より集めた怪談は1,000以上。体験者が実際に存在する怪談のみを集めることをモットーとし、日常的な都市部の現代怪談から土地にまつわる風習怪談までジャンルも多岐に渡り収集している。2024年4月に初怪談独演会-毒演怪-を開催。同年金沢でも独演会を行う。主な著書に『茨城怪談』『屋敷怪談』。 |
著者略歴(三好一平) |
愛媛県出身。声優。怪談最恐戦2022から怪談を人前で話し始める。ユウプロホラーチャンネルの一員としても活動している。YouTubeチャンネル「三好一平の怖い話」。 |