『メイキング・オブ・バック・トゥ・ザ・フューチャー ザ・ミュージカル(仮)』の詳細情報

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タイトル メイキング・オブ・バック・トゥ・ザ・フューチャー ザ・ミュージカル(仮)
サブタイトル
著者 [著者区分]■マイケル・クラストリン [著・文・その他]
■ロジャー・ブラット(序文) [著・文・その他]
■ボブ・ゲイル(序文) [著・文・その他]
■ロバート・ゼメキス(あとがき) [著・文・その他]
■富永晶子 [翻訳]
出版社 竹書房 レーベル
本体価格
(予定)
5000円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 0097
発売予定日 2025-03-05 ジャンル 一般/単行本/外国文学小説
ISBN 9784801943681 判型 A4変形
内容紹介
あの名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がミュージカルになって帰ってきた!
舞台ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー ザ・ミュージカル〈オリジナル公演〉』公式ガイドブック。

◉ロンドン公演の『バック・トゥ・ザ・フューチャー ザ・ミュージカル〈オリジナル公演〉』の舞台裏を徹底取材!
◉スタッフ&キャストの貴重なインタビューと豊富な写真と図版で、魅力をあますところなく再現
◉デロリアンのタイムトラベルをはじめとした映画での視覚効果をどのように舞台で再現したのか?
◉全てのオリジナル楽曲の歌詞を収録
◉〈序文〉は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの脚本家ボブ・ゲイル&ミュージカル版のドク・ブラウン役、ロジャー・バート
◉〈あとがき〉は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの監督ロバート・ゼメキス
◉2025年4月より劇団四季によって日本公演が決定!

■『バック・トゥ・ザ・フューチャー ザ・ミュージカル』とは
2020年2月、マンチェスター・オペラハウスでの試演で大絶賛を受けた本作は、ガーディアン紙に「新しいスペクタクルの基準を作った」と評価されました。 その後、2021年8月25日にアデルフィ劇場で初演され、絶賛の声と圧倒的なチケット売上を記録。 オリヴィエ賞、WhatsOnStage賞、ブロードウェイ・ワールド賞などを受賞し、ブロードウェイでも2023年8月3日にウィンターガーデン・シアターで上演され、大成功を収める。

■映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題: Back to the Future)とは
制作年度:1985年 制作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 監督:ロバート・ゼメキス 脚本:ロバート・ゼメキス、ボブ・ゲイル 出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、クリスピン・グローヴァー、トーマス・F・ウィルソン

〈あらすじ〉
マーティ・マクフライは17歳の高校生。ロックスターを夢見ているがなかなかうまくいかない日々を送っている。ある日、友人の発明家エメット・“ドク”・ブラウン博士によって作られた車型タイムマシン「デロリアン」を偶然起動させてしまい、誤って1955年にタイムスリップ! その時代は両親がまだ若かりし頃で、恋人同士でもない世界。しかも母親はなぜかマーティを気に入ってしまい……このままでは自分が生まれない! その時代のドクの協力を得て、なんとか両親の恋愛を成就させ、さらに未来へと帰るべく奮闘する──。
目次
著者略歴(マイケル・クラストリン)
『バック・トゥ・ザ・フューチャー: ザ・アルティメット・ビジュアル・ヒストリー』の著者でもある。クラストリンは、キャストやクルーへの前例のないアクセスを通じて、独占的かつ詳細なインタビューを敢行。またマンチェスターでの試演からウエストエンドでの初演に至るまでの数年間を追い続け、この舞台がいかに独創的で技術革新に満ちたものであるか未公開写真も満載し、驚愕の舞台裏を解き明かしていきます。
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