『貞鏡 講談絵巻本 写真と文で綴る講談師 一龍斎貞鏡半生記』の詳細情報
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タイトル |
貞鏡 講談絵巻本 写真と文で綴る講談師 一龍斎貞鏡半生記 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■一龍斎貞鏡 [著・文・その他] ■橘蓮二 他 [著・文・その他]
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出版社 |
竹書房 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2727円 |
シリーズ |
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ページ数 |
128p
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Cコード |
0093 |
発売予定日 |
2025-03-06 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784801943728 |
判型 |
B5変形 |
内容紹介 |
祖父は『お化けの貞山』と謳われた名講談師の七代目一龍齋貞山、父で師匠は八代目一龍齋貞山、義祖父は名人と謳われた六代目神田伯龍という講談界初の三代続く女性講談師の一龍齋貞鏡は、昨年2023年10月に真打に昇進し、将来的に祖父、父と同じ講談界の名跡である貞山を継ぐことが期待されている。入門時から、その美貌でも話題となり、2023年5月の時点で第四子が誕生したママさん講談師でも話題。 講談師は、神田伯山が書籍のタイトル『絶滅危惧職業』と説明するとおり、現代ではかなり貴重な話芸のスタイルです。本書は、演芸写真の第一人者である橘蓮二氏の写真を豊富に使用して、貞鏡先生が講談師の一家に生まれた生い立ちから、真打に昇進、今後の貞山襲名に至るまでをインタビュー構成で、オールカラーの書籍化が実現!
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目次 |
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