『エンド・オブ・ライフ期における皮膚障害のケア ~トータルペインを増強させないケアの工夫 ~ 』の詳細情報

エンド・オブ・ライフ期における皮膚障害のケア
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タイトル エンド・オブ・ライフ期における皮膚障害のケア
サブタイトル トータルペインを増強させないケアの工夫
著者 [著者区分]■祖父江正代 [編集]
■祖父江正代 [編集]
出版社 日本看護協会出版会 レーベル
本体価格
(予定)
3900円 シリーズ
ページ数 272p Cコード 3047
発売予定日 2021-05-28 ジャンル 専門/単行本/医学・歯学・薬学
ISBN 9784818023383 判型 B5
内容紹介
エンド・オブ・ライフ期にある人にとって、皮膚障害による痛みは他の病期よりも強く、この時期特有のトータルペインを増強することにもつながります。一方、皮膚障害のケアには痛みが伴うため、積極的にケアを行うか、症状緩和を優先すべきかに悩む看護師も多いといわれます。患者の苦痛を和らげるために、その人の状況に合わせてケアを工夫することが必要です。
 本書はエンド・オブ・ライフ期にある人の心身の特徴に合わせた皮膚障害のケアについて解説しました。がん、心不全、脳卒中、認知症などさまざまな疾患のケアに役立つ一冊です。
目次
第1章 エンド・オブ・ライフ期における患者および家族の心身の特徴とケア
 エンド・オブ・ライフ期の患者の経過と特徴(がん/非がん)
 エンド・オブ・ライフ期にある患者のトータルペイン(全人的苦痛)
 エンド・オブ・ライフ期にある患者の家族の心身の特徴と必要なケア
 エンド・オブ・ライフ期における皮膚障害発生が患者や家族に及ぼす影響


第2章 エンド・オブ・ライフ期のアドバンス・ケア・プランニング
 エンド・オブ・ライフ期のアドバンス・ケア・プランニングの重要性

第3章 エンド・オブ・ライフ期の皮膚障害に対する倫理的視点に基づいたケア
 倫理原則とエンド・オブ・ライフ期に起こる問題
 倫理的視点に基づいた皮膚障害のケア  

第4章 エンド・オブ・ライフ期に起こりやすい皮膚障害とケア
 エンド・オブ・ライフ期の皮膚状態  
 エンド・オブ・ライフ期に起きやすい皮膚障害
 エンド・オブ・ライフ期のスキンケア  

第5章 疾患別にみるエンド・オブ・ライフ期の皮膚障害に対する予防と発生後ケア
【PartⅠ がん・肝硬変・肝不全】
 エンド・オブ・ライフ期のがん患者の心身の特徴 
 腹部膨満感がある肝不全・肝硬変患者の褥瘡ケア 
 痛みがあるがん終末期患者の褥瘡ケア 
 全身倦怠感があるがん患者の褥瘡ケア 
 がん患者のスキンテアのケア
 がん患者の失禁関連皮膚炎のケア 
 がん患者のがん性皮膚潰瘍のケア 

【PartⅡ 心不全・慢性呼吸器疾患】
 エンド・オブ・ライフ期の心不全患者の心身の特徴 
 心不全・呼吸不全患者の褥瘡ケア 
 心不全患者のスキンテア  
 呼吸不全患者の医療器機関連圧迫創のケア

【PartⅢ 脳卒中】
エンド・オブ・ライフ期の脳卒中患者の心身の特徴
脳卒中患者の褥瘡ケア  
脳卒中患者のスキンテア 
脳卒中患者の失禁関連皮膚炎のケア 

【PartⅣ 認知症・老衰】
エンド・オブ・ライフ期の認知症・老衰患者の心身の特徴 
老衰患者の褥瘡ケア  
認知症患者の褥瘡ケア 
認知症患者のスキン-テアのケア 
認知症患者の失禁関連皮膚炎のケア 
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