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タイトル |
臨床薬理学 第7版 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■柳田 俊彦 [編集] ■赤瀬 智子 [編集]
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出版社 |
メディカ出版 |
レーベル |
ナーシング・グラフィカ 疾病の成り立ちと回復の促進(2) |
本体価格 (予定) |
3400円 |
シリーズ |
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ページ数 |
360p
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Cコード |
3347 |
発売予定日 |
2022-12-02 |
ジャンル |
専門/全書・双書/医学・歯学・薬学 |
ISBN |
9784840478342 |
判型 |
B5 |
内容紹介 |
●漢方薬やゲノム創薬を追加し、新カリキュラムはもちろん、看護学教育モデル・コア・カリキュラムにも対応した内容になりました。 ●序章「看護学生が臨床薬理学を学ぶ意義」で、薬物療法における看護師の役割について解説し、学生の当事者意識を育みます。 ●より疾患を意識した臓器別の章立てに刷新しました。実習・臨床に出てからも調べやすい構成です。また、臓器の解剖・疾患の病態を押さえながら薬物療法を解説することで、体系だった知識が定着します。
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目次 |
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著者略歴(柳田 俊彦) |
宮崎大学医学部看護学科統合臨床看護科学講座臨床薬理学教授 |
著者略歴(赤瀬 智子) |
横浜市立大学大学院医学研究科看護生命科学分野教授 |