『イギリス湖水地方 ~ピーターラビットのガーデンフラワー日記 ~ 』の詳細情報

イギリス湖水地方
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タイトル イギリス湖水地方
サブタイトル ピーターラビットのガーデンフラワー日記
著者 [著者区分]臼井雅美 [著・文・その他]
出版社 春風社 レーベル
本体価格
(予定)
2200円 シリーズ
ページ数 162p Cコード 0098
発売予定日 2024-06-28 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784861109485 判型 46
内容紹介
季節の移ろいにそってトレッキングした際に出会った、カントリー・ハウスやコテージなどのガーデンとそこに植えられた草木をカラー写真とともに紹介するエッセイ。『イギリス湖水地方―ピーターラビットの野の花めぐり』(2023年)の続編。
目次
【目次】
プロローグ
Ⅰ 春の囁きに誘われて
Ⅱ 初夏から夏へ、光との共演
Ⅲ 秋のそよ風に揺れて
Ⅳ 冬から春に向けて
エピローグ
著者略歴(臼井雅美)
臼井雅美(うすい・まさみ)
1959年神戸市生まれ。同志社大学文学部・文学研究科教授。神戸女学院大学卒業後、同大学院修士課程修了(文学修士)、1987年ミシガン州立大学修士課程修了(M.A.)、1989年博士課程修了(Ph.D.)。ミシガン州立大学客員研究員を経て、1990年広島大学総合科学部に専任講師として赴任。同大学助教授、同志社大学文学部助教授を経て、2002年より現職。著書に、『不思議の国のロンドン』(2020年)、『ボーダーを超えることばたち―21世紀イギリス詩人の群像』(2020年)、『記憶と対峙する世界文学』(2021年)、『ふだん着のオックスフォード』(2021年)、『イギリス湖水地方アンブルサイドの女神たち』(2021年)、『イギリス湖水地方モアカム湾の光と影』(2022年)、『ブラック・ブリティッシュ・カルチャー―英国に挑んだ黒人表現者たちの声』(2022年)、『イギリス湖水地方におけるアーツ・アンド・クラフツ運動』(2023年)、『イギリス湖水地方―ピーターラビットの野の花めぐり』(2023年)などがある。
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