『古代国家形成過程論 ~―理論・針路・考古学― ~ 』の詳細情報

古代国家形成過程論
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 古代国家形成過程論
サブタイトル ―理論・針路・考古学―
著者 [著者区分]岩永省三 [著・文・その他]
出版社 すいれん舎 レーベル
本体価格
(予定)
6000円 シリーズ
ページ数 564p Cコード 0021
発売予定日 2022-10-21 ジャンル 一般/単行本/日本歴史
ISBN 9784863696983 判型 A5
内容紹介
考古学者が実証的、理論的に解き明かす日本における階級社会発生と国家の形成
目次
第1部 国家形成の理論的検討
  1章 階級社会形成に関する学説史的検討
  2章 日本における階級社会形成に関する学説史的検討
  3章 階級社会形成の理論的問題点
  4章 欧米における階級社会形成論

第2部 弥生時代社会の位置
  5章 階級社会への道への道
  6章 弥生時代における首長層の成長と墳丘墓の発達

第3部 古墳時代から古代へ
  7章 北部九州6・7世紀史研究の予備的検討
  8章 ミヤケの考古学的研究のための予備的検討
  9章 古墳時代親族構造と古代国家生成過程
  10章 古墳時代親族構造論と古代史研究

第4部 東アジアにおける国家形成の比較研究
  11章 国家形成の東アジアモデル
  12章 東夷社会の国家生成   
著者略歴(岩永省三)
1956年、東京生まれ。九州大学文学部に学び、同大学大学院文学研究科修士課程修了。1981年より奈良国立文化財研究所勤務。2000年より九州大学総合研究博物館、教授。現在、九州大学名誉教授。主な著作に、『金属器登場』(講談社、1997)、『弥生時代の装身具』(至文堂、1997)、『東アジア古代国家論:プロセス・モデル・アイデンティティ』(共著、すいれん舎、2006)、『古代都城の空間操作と荘厳』(すいれん舎、2019)
他の書籍を検索する