『詩人の訪れ 他三篇』の詳細情報

詩人の訪れ 他三篇
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タイトル 詩人の訪れ 他三篇
サブタイトル
著者 [著者区分]■シャルル・フェルディナン・ラミュ [著・文・その他]
■笠間直穂子 [翻訳]
出版社 幻戯書房 レーベル ルリユール叢書
本体価格
(予定)
3300円 シリーズ
ページ数 352p Cコード 0397
発売予定日 2022-07-26 ジャンル 一般/全書・双書/外国文学小説
ISBN 9784864882514 判型 46変形
内容紹介
土地固有のかたちとフランス語の多様性を追求し続けたスイス・ロマンドの国民作家C・F・ラミュ──ラヴォー地域の村落を理想郷として描く詩的小説の表題作、故郷の地勢から発する文学を決意した「存在理由」、「手本としてのセザンヌ」「ベルナール・グラッセへの手紙」を収録。本邦初訳。
目次
著者略歴(シャルル・フェルディナン・ラミュ)
(C. F. Ramuz 1878–1947)
スイス・ロマンド(フランス語圏スイス)文学を代表する作家。1878年、ローザンヌ(スイス)に生まれる。1900年よりパリとスイスを往復する生活を開始。1903年に初詩集を出版、その後小説に転じ、1905年刊の初小説『アリーヌ』でスイス・ロマンド文学の旗手となる。1914年に完全帰国、以後は終生ローザンヌ近郊に住む。帰国を機に、生地に暮らす人々の姿を集団的な声によって描く独自の書法に取り組む。その特異な文体はクローデル、コクトー、セリーヌらに賞賛され、ジャン・ジオノに影響をあたえた。代表作に『山に満ちる恐怖』『美の化身』などがある。
著者略歴(笠間直穂子)
1972年、宮崎県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科単位取得退学、国学院大学文学部准教授。フランス語近現代文学研究、翻訳。著書に『文学とアダプテーション』(共著、春風社)他、訳書にマリー・ンディアイ『心ふさがれて』(インスクリプト、第十五回日仏翻訳文学賞)、モーパッサン『わたしたちの心』(岩波文庫)、ラミュ『パストラル ラミュ短篇選』(東宣出版)他。
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