『みつばちの平和 他一篇』の詳細情報

みつばちの平和 他一篇
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タイトル みつばちの平和 他一篇
サブタイトル
著者 [著者区分]■アリス・リヴァ [著・文・その他]
■正田靖子 [翻訳]
出版社 幻戯書房 レーベル ルリユール叢書
本体価格
(予定)
2400円 シリーズ
ページ数 240p Cコード 0397
発売予定日 2022-07-25 ジャンル 一般/全書・双書/外国文学小説
ISBN 9784864882521 判型 46変形
内容紹介
20世紀スイスロマンド文学を代表する女性作家アリス・リヴァ――告白体の軽快な「女性の文体」で〈女の生〉を赤裸々に綴った、時代に先駆けたフェミニズム小説の表題作と、名もなき者たちの沈黙に言葉を与える詩的散文『残された日々を指折り数えよ』の2篇を収録。本邦初訳。
目次
著者略歴(アリス・リヴァ)
(Alice Rivaz 1901–98)
フランス語圏ヴォー州生まれのスイスの作家。ローザンヌ音楽院でピアノを習得後、ジュネーヴのILOに就職。長年勤めたILOでの体験を元に、オフィスで働く女性を主人公にした、新しい「女性の文体」を追求。その独創性は時代に先んじたフェミニズムに留まらず、プロテスント社会への痛烈な批判など、最も根源的なタブーを打ち破るところにあった。本書の他に、『引き潮』、『汝の糧を与えよ』などがある。
著者略歴(正田靖子)
958年、東京都生まれ。上智大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士後期課程単位取得退学、チューリヒ大学で博士号(文学)取得。仙台白百合女子大学助教授、ラヴァル大学(カナダ)文学部招聘教授を経て、現在、慶應義塾大学ほか講師。専門はスイス・ロマンド文学、フランスロマン主義文学。著書にLes roses rouges et les Erinnyes: Etude diachronique des images sensibles dans la poésie de E.-H.Crisinel, Bern, Peter Lang, 1995など。
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