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タイトル |
CHANEL 自分を語る |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■小沢瑞穂 [翻訳] ■J.C.ナピアス [編集] ■P.モーリエ [著・文・その他]
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出版社 |
さくら舎 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1800円 |
シリーズ |
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ページ数 |
176p
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Cコード |
0098 |
発売予定日 |
2022-06-09 |
ジャンル |
一般/単行本/外国文学、その他 |
ISBN |
9784865813456 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
創造、仕事、自由。辛辣シャネルの箴言!
20世紀を代表するファッションデザイナー、ココ・シャネル。彼女の創った服のみならず、その強い意志、創造性、仕事への愛など、シャネルというひとりの人間が、いまなお人々を魅了する。本書はそんなシャネルが歯に衣着せぬ物言いで語った、ファッション、仕事観、女性観、人生観などについての語録である。
「批判するのが大好き。批判できなくなる日が来たら、私の人生は終わりね」 「女性にきれいでいてほしい。そして、自由でいてほしい。自由に腕を振って、サッサと動いてほしい。時代とともに。」 「お金は嫌いだし、当然ながらお金を持っているだけの人も嫌い。お金のことしか話題にしない人たちは、とても退屈ね」 「ひとりぼっちほど最悪なことはない。いえ、もうひとつあるわ。カップルでいながら、ひとりでいること」
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目次 |
ココ 自分を語る ココとファッション ココとクチュール ココとスタイル ココとエレガンス ココとジュエリー ココと香水 ココと色彩 ココと仕事 ココと創造 ココとラグジュアリー ココと時間 ココのウィット カール・ラガーフェルドによるココ ココ 自分を語る2 |
著者略歴(小沢瑞穂) |
東京に生まれる。立教大学卒。翻訳書にミリオンセラー『小さいことにくよくよするな!』(サンマーク出版)、『ローマの白い午後』『エンドレス・ラブ』(以上、早川書房)、『私のエルビス』(新潮社)、『誤植聖書殺人事件』(扶桑社)、タン『私は生まれる 見知らぬ大地で』(角川書店)など、著書に『やっとひとり』(晶文社)がある。 |
著者略歴(J.C.ナピアス) |
作家、出版者、編集者。Quiet Corners of Paris等、パリに関する本を執筆。フランスの文学作品の編集も行なっている。 |
著者略歴(P.モーリエ) |
ライター、編集者、ジャーナリスト。芸術、文学、ファッション、装飾美術についての著作やエッセイ多数。 |