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タイトル |
第二次大戦 終戦の錯誤 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 石塚康彦 [著・文・その他]
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出版社 |
リフレ出版/東京図書出版 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1200円 |
シリーズ |
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ページ数 |
248p
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Cコード |
0095 |
発売予定日 |
2024-04-22 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784866417448 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
何故日本は、東京大空襲、沖縄戦、原爆投下、ソ連参戦前に戦争を終結出来なかったのか。その裏で行われた、日本、アメリカ、ソ連による壮絶な駆け引き。最新情報をもとに書かれた渾身のノンフィクション。
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目次 |
プロローグ 東條内閣打倒される 何も出来なかった小磯内閣 ヤルタ会談 ポーランド問題 対日参戦の密約 原子爆弾の開発 B29 東京大空襲 満州に迫るソ連軍 鈴木内閣の誕生 トルーマン大統領の誕生 ドイツ降伏する 和平交渉始まる ポツダム会談 広島、長崎 御前会議 エピローグ |
著者略歴(石塚康彦) |
自動車業界に勤務、退職後、近現代史を中心とした作家活動を開始する。今回は、その第二作目となる。長年にわたり、国内外、リベラル・保守を問わず、様々な書籍を猟歩し、「複眼思考」をモットーに近現代史の研究を進めている。著書に『第二次大戦 壮大なチェス盤、錯誤の連続』(東京図書出版)がある。 |