『わが子が家の外では話せないことに気づいたら読む本 ~かんもく【場面緘黙】改善メソッド ~ 』の詳細情報
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タイトル |
わが子が家の外では話せないことに気づいたら読む本 |
サブタイトル |
かんもく【場面緘黙】改善メソッド |
著者 [著者区分] | 中之園はるな [著・文・その他]
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出版社 |
あさ出版 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
232p
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Cコード |
2037 |
発売予定日 |
2024-09-26 |
ジャンル |
実用/単行本/教育 |
ISBN |
9784866677002 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
家では活発でおしゃべりなわが子が、学校では何も話さない。「人見知り」「内気」、「時間が経ったら自然と治る」と見過ごされがちなその症状は、発達障害「場面緘黙症」かも知れない。本書では、少しでも早く症状の実態に気づき、適切な対応をとることによって、どこでも話せる子どもにするための理解と対策をまとめた。 場面緘黙症は、自閉スペクトラム障害(ASD)や注意欠如・多動性障害(ADHD)など、近年認知が広まりつつある発達障害の一種でありながら、「話さない」以外に目立った困りごとがないために、親が代わりに話す・答えるといったかばい方をしていると、ますます話せなくなる悪循環に陥るので、まずは親が気づくこと。 著者が構築した「緘黙改善メソッド」の実践で、かんもくを克服した事例を多数紹介。 今すぐできる、親が子どもを助けるための本。
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目次 |
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