『続タウシュベツ川橋梁 あの幻の橋の物語』の詳細情報
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タイトル |
続タウシュベツ川橋梁 あの幻の橋の物語 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 岩崎 量示 [著・文・その他]
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出版社 |
北海道新聞社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
3000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
112p
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Cコード |
0072 |
発売予定日 |
2024-07-27 |
ジャンル |
一般/単行本/写真・工芸 |
ISBN |
9784867211342 |
判型 |
A4変形 |
内容紹介 |
崩落が年々現実のものになっている旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」。約20年間にわたって橋の日常を撮り続けている著者が、2018年以降の1万カット以上から55点を厳選。風雪にさらされ崩れた橋の細部や幻想的な四季のたたずまいを、ページが180度開くコデックス製本で収めた大判写真集。
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目次 |
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著者略歴(岩崎 量示) |
1979年埼玉県生まれ。大学卒業後、2005年に上士幌町糠平に移住し、タウシュベツ川橋梁の撮影を続ける。著書に『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)、写文集『80年目のアーチ橋』『裏タウシュベツ拾遺』、記録集『タウシュベツ日誌』などがある。 |