『看護覚え書 ~看護であること看護でないこと ~ 』の詳細情報

看護覚え書
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タイトル 看護覚え書
サブタイトル 看護であること看護でないこと
著者 [著者区分]■フロレンス・ナイチンゲール [著・文・その他]
■フロレンス・ナイチンゲール [著・文・その他]
■フロレンス・ナイチンゲール [著・文・その他]
■小玉 香津子 [著・文・その他]
■薄井 坦子 [著・文・その他]
出版社 現代社 レーベル
本体価格
(予定)
1700円 シリーズ
ページ数 308p Cコード 3047
発売予定日 2011-01-05 ジャンル 専門/単行本/医学・歯学・薬学
ISBN 9784874741429 判型
内容紹介
■定価:¥1,700(税別)*こちらの第7版は旧版です
2023年1月 改訂第8版発売中
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本書は、ナイチンゲールによって一世紀以上も前に書かれ、現在も看護の思想の原点となっている “ Notes on Nursing ” の完訳 である。

「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさ、などを 適切に整え、食事内容を適切に選択し 適切に与えること ― こういったことのすべてを、患者の生命力の消耗を最小にするように整えること、を意味すべきである」 と看護の原点と基本的原理を論述する本書は、すべて看護を学ぶ者の必読の書である。

◆◆◆ 現代社版 『看護覚え書』 の優れた特性◆◆◆

(1) 「看護専門家」を中心にした、ナイチンゲール研究の「専門家集団」 による翻訳である。
※ 5名の翻訳者団の構成は、3名の看護師、1名の医師、1名の臨床心理学者です。

(2) 「徹底した検討討議」 による共訳の産物である。
※ 5名の訳者が、 それぞれの専門的視点から読み取り、それらを突き合わせて討論を重ね、了解と納得に達した上での解釈と訳文です。

(3) 45年にわたる「ナイチンゲール研究の蓄積」が反映されている。
※ 1965年からの研究開始としても、その訳者団による、45年にもわたるナイチンゲール研究の成果の結晶としての、現代社版なのです。

(4) ナイチンゲールの著作から 『看護覚え書』 のみを抜き出した翻訳ではない。
※翻訳の基盤には、多くのナイチンゲールの著作を研究し翻訳してきた学問的な実績の積み重ねの裏付けがあります。単に『看護覚え書』だけを拾い出したものではありません。

(5) 採用した原文(底本)は「世界で初めて」の復刊版である。
※『看護覚え書』の原文には、大別して第1版 ・第2版 ・第3版がありますが、 ナイチンゲール思想が強く描出されている第2版の存在を発見し、世に紹介したのは、現代社版の訳者団であり、それは実に約114年ぶりの復刊です。

(6) 世界で初めて、第2版 に 第3版の16章「赤ん坊の世話」の章を付録として編纂された版である。
※本書には、付録として原文 第3版の第16章 「赤ん坊の世話」 が付せられていますが、 原文の第2版と 「赤ん坊の世話」 の組合せという編集は世界初の試みであり、その後、英国の研究者によって、その意義が見事に実証されました。


(8) 多くの読者や識者からの意見や提案などを反映した「超共訳書」であり、看護界および介護界に定着した『定訳・看護覚え書』であり、 看護界と介護界にとっての共有の知的財産とさえ言える。

(9) 詳細を極める 「用語索引」 で、 ナイチンゲール思想をより多角的かつ統合的に把握することができる。
目次
■主な内容
序 章
1.換気と保温
2.住居の健康
3.小管理
4.物 音
5.変 化
6.食 事
7.食物の選択
8.ベッドと寝具類
9.陽 光
10.部屋と壁の清潔
11.からだの清潔
12.おせっかいな励ましと忠告
13.病人の観察
おわりに
補章=看護婦とは何か/回復期/ロンドンの子供たち/女性の雇用に関する覚え書/他
〔付録〕赤ん坊の世話
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