『21世紀 死者の書 トート神が伝えるあの世とこの世と多次元の秘密』の詳細情報
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タイトル |
21世紀 死者の書 トート神が伝えるあの世とこの世と多次元の秘密 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 灯鳥 ママリ [著・文・その他]
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出版社 |
ヴォイス |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
244p
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Cコード |
0011 |
発売予定日 |
2025-04-25 |
ジャンル |
一般/単行本/心理(学) |
ISBN |
9784899765912 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
古代エジプトの『死者の書』が 現代によみがえる!
激動の時代を生きる人々へ 「智慧の神」トート神からのメッセージ
「死=終わり」、怖いものではなく 「死=生」、命は無限に、永遠と続く。
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目次 |
第一章 霊界と幽界のリア
現代に死者の書を降ろす意味
この世からの旅立ちの時
幽界から霊界へ
古代と21世紀の違い
霊界ができた経験
地球規模のエネルギー調整 ~幽界の消滅~
霊界と仮想現実
第二章 魂・次元・階層のリアル
死に対する恐怖と仮想現実の効果
21世紀は意識の拡張が加速する
霊界の真実
霊とのつながり、ヘミシングについて
第三章 さまざまな霊たちや楽園のリアル
守護霊、背後霊、ガイド霊(指導霊)について
個人の霊の進化と集合魂について
霊界の楽園(極楽・天国など)について
第四章 生まれ変わりのリアル
生まれ変わりについて
高次元神界と原初の森の鋳型
21世紀からの生まれ変わり方
神霊界や宇宙人と地球の関りについて
多次元複合体、意識と次元について
新時代の子どもたちへ
【特別対談収録】 天日矛氏×灯鳥ママリ
トート神の叡智で意識をアップデートさせて次元上昇の波に乗る |
著者略歴(灯鳥 ママリ) |
灯鳥 ママリ
受信書記。高次元存在の橋渡し役。 京都生まれ。未熟児として生まれ何度も死にかけ、幼いころから体離離脱を体験する。親の看病介護のべ25年以上、その合間に伝統産業彩色や画家業のかたわら、守護の霊鳥を介してチャネルアートセッションを行う。 1995年~2005年頃ノ10年間、未来世のプレシイとの交流書記を行う。 古神道の巫女として全国の岩戸開きを始め、神事のとき霊鳥の姿になることに気づく。また、亡き父からの霊界通信を4年ほどかけて書記も行った。 2021年よりトート神がメインガイドだと知り、メッセージを書記。最近では意識体で実技指導も受けて見聞録を書記している。2024年『未来人プレシイ 300年後の未来世が伝える輝ける世界線の地球』(kindle版)天日矛著にて、その情報が“ままりん”名で出版される。 |