Amazonで予約する
|
タイトル |
ポンチャックアート1001 |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■幻の名盤解放同盟 [監修] ■根本敬 [監修] ■湯浅学 [監修] ■船橋英雄 [監修]
|
出版社 |
東京キララ社 |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
3600円 |
シリーズ |
|
ページ数 |
304p
|
Cコード |
0073 |
発売予定日 |
2024-09-11 |
ジャンル |
一般/単行本/音楽・舞踊 |
ISBN |
9784903883816 |
判型 |
B6 |
内容紹介 |
幻の名盤解放同盟が韓国でポンチャックと出会ってから40年、集めに集めたコレクションを一挙大公開! 世界初のポンチャックカセットアートブック!
〜ここに集めたパッケージ・アートは、音楽を説明するための属性を感じさせない。むしろ中に入っている音楽とともに輝こうとしている。いや音楽とは別の世界を大きく拓いている。しかもそれがマスメディアとほぼ無縁の状態で、1980年代中頃から1990年代前半に驚くほど大量に生み出された。これは音楽史、アート史に残る快挙ではないでしょうか。この多彩な表現群に比肩するものは稀である。 湯浅学(まえがきより抜粋)
|
目次 |
|
著者略歴(幻の名盤解放同盟) |
幻の名盤解放同盟
特殊漫画家の根本敬、音楽評論家の湯浅学、フリーライターの船橋英雄の3人による、埋もれた名盤(迷盤に非ず)を発掘するユニット。「すべての音盤はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」をスローガンに活動、「幻の名盤解放歌集」(1991年〜)の選曲・監修などを行う。 |