『続ハーメルンのバイオリン弾き 16巻』の詳細情報
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タイトル |
続ハーメルンのバイオリン弾き 16巻 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■渡辺 道明 [著・文・その他] ■渡辺 道明 [著・文・その他]
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出版社 |
林檎プロモーション |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
600円 |
シリーズ |
ココカラコミックス |
ページ数 |
192p
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Cコード |
0979 |
発売予定日 |
2020-07-09 |
ジャンル |
一般/コミック/コミックス・劇画 |
ISBN |
9784906878758 |
判型 |
B6 |
内容紹介 |
地下都市の最下層あったかっての妖精王の居城時の鐘城で、三人に分かれたフルートたちは兄リュートの無念が残る部屋マドイに入る。そこで鐘城の案内人、猫のベルにリュートがベースに魂を奪われ苦しむ中、秘かに思い続けた願い(課題テーゼ)を探せという。テーゼを三つ集めると大時計が回り、全ての願いが叶うという。それを奪おうと冥法王ベースjrと黒いサイザーが彼女らを襲う。一方クラーリィはそのマドイでリュートを助けたかったが願いが叶わなかった、同じように魂が戸惑っている幼なじみのクルーセイダーズたちに少年の姿で会う。舞台はハーメルが母パンドラを水晶にされた皆殺しのアンセム・・・!!果たして彼らの時空を超えた争奪戦の結果はいったい!?
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目次 |
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著者略歴(渡辺 道明) |
作者:渡辺道明 1988年、第22回新人コミック大賞に入選。小学館でデビューを果たす。 1990年にニックスファンタジーコミック大賞にて「ハーメルンのバイオリン弾き」が大賞を受賞。同作が『月刊少年ガンガン』に掲載され連載デビュー。この作品は10年間という長期ヒット作品となり、初期の『ガンガン』の屋台柱となった。 |
著者略歴(渡辺 道明) |
作者:渡辺道明 1988年、第22回新人コミック大賞に入選。小学館でデビューを果たす。 1990年にニックスファンタジーコミック大賞にて「ハーメルンのバイオリン弾き」が大賞を受賞。同作が『月刊少年ガンガン』に掲載され連載デビュー。この作品は10年間という長期ヒット作品となり、初期の『ガンガン』の屋台柱となった。 |