『トム・ソーヤーの冒険(市川亮平・訳)』の詳細情報

トム・ソーヤーの冒険(市川亮平・訳)
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タイトル トム・ソーヤーの冒険(市川亮平・訳)
サブタイトル
著者 [著者区分]■マーク・トウェイン [著・文・その他]
■市川亮平 [翻訳]
出版社 小鳥遊書房 レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ
ページ数 362p Cコード 0097
発売予定日 2022-05-27 ジャンル 一般/単行本/外国文学小説
ISBN 9784909812889 判型 A5
内容紹介
おとなになっても止まらない
ワクワクドキドキを再発見!
マーク・トウェインのあの名作を
何度でも読み直しませんか?
生き生きした、新しい訳で!
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「著者マーク・トウェインが「はじめに」で、本作は少年少女を対象にしているが、大人たちにも読んで欲しい、と述べている。実際、この「はじめに」の文章にも、子どもが読むと「そうなの」と思うだけだが、大人が読めばなるほど「うまい」と感心する、著者の博識ぶりを示す箇所がさりげなく織り込まれている。つまり子どもが読んでも十分面白いが、大人が読めばこの本の神髄がわかる、よってこの本は重層的に書かれていて、各知識レベルでそれぞれ楽しめるように仕組んだ、と言っているようだ。」
(「訳者あとがき」より)
目次
トム・ソーヤーの冒険/目次

第1章  どーこーなーのートム/ポリーおばさんの決心
     /トム 口笛を練習する/お前は誰だ/こっそり帰る
第2章  たまらない誘惑/下心いっぱいの行動/だまされた素直な人たち
第3章  将軍トム・ソーヤー/勝利と戦利品/惨めな幸せ
     /やってもダメ、やらなくてもダメ
第4章  頭の体操/日曜学校へ行く/教会長/パフォーマンス
     /トム、大いに褒められる
第5章  評判の牧師さん/教会にて/最高の山場
第6章  自己点検/歯医者さん/真夜中のおまじない/魔女と悪魔
     /押したり引いたり/至福のとき
第7章  条約は締結された/おませな練習/うっかりミス
第8章  トム、決心する/名場面を演じる
第9章  恐ろしい状況/重大事件発生/インジャン・ジョーの説明 
第10章  厳粛な誓い/間違って悔い改め/ムシはムチより辛し
第11章  マフ・ポッター現われる/うずくトムの良心
第12章  トム、慈しみの心を示す/ポリーおばさん降参する
第13章  若き海賊たち/集合場所へ/キャンプ/たき火を囲んで
第14章  隠れ家の生活/思わぬ展開/トム、隠れ家から抜け出す
第15章  トム聞き耳を立てる/騒ぎを知る/海賊仲間への報告
第16章  海賊、楽しみが一杯/トム、秘密を明かす/海賊痛い目に遭う
     /真夜中の急襲/インディアンの戦い
第17章  今は亡き英雄たちの思い出/トムの秘密はこのため
第18章  トムの本音が探られる/素晴らしい夢/ベッキー・サッチャーなんてなんでもない
     /トム、嫉妬に燃える/どす黒い復讐 
第19章  トム、真相を語る
第20章  ベッキーの迷い/トムの騎士道精神 
第21章  若者らしい語り/うら若い乙女のエッセ
     /長ったらしい幻影/少年たちの復讐達成
第22章  裏切られたトムの信念/天罰を観念
第23章  マフ・ポッターの友達/法廷のマフ・ポッタ/マフ・ポッター助かる
第24章  トム、村の英雄/栄光の日々と夜な夜なの恐怖
     /インジャン・ジョーを追え
第25章  王様とダイヤモンド/財宝探し/死人と幽霊
第26章  幽霊屋敷/眠たがりの幽霊/箱一杯の黄金/ツキがなかった
第27章  夢かうつつか/ふたりの若き探偵
第28章  2号はここか/ハック見張りをする
第29章  ピクニック/ハック、インジャン・ジョーを追跡
     /「復讐」のやり方/未亡人を守れ
第30章  ウエールズ人の報告/ハックしどろもどろ/広まる話
     /大問題発生/潰え去る希望
第31章  探検/恐怖の始まり/洞窟に迷い込む/真っ暗闇/ぬか喜び 
第32章  トム、脱出行を語る/トムの敵、もう手出しできない
第33章  インジャン・ジョーの運命/ハックとトム、話を付き合わせる/洞窟へ
     /幽霊から身を守る/ダグラス未亡人邸での歓迎会
第34章  ネタばらし/不発に終わったジョーンズさんのサプライズ
第35章  新生活の始まり/可哀想なハック/次なる冒険へ
      訳者あとがき
著者略歴(マーク・トウェイン)
Mark Twain
アメリカの作家。1835年11月30日ミズーリ州フロリダ生まれ。本名サミュエル・ラングホーン・クレメンズ。4歳のとき、ミシシッピー河畔のハンニバルに移住し、12歳で父を失い、印刷屋に奉公する。1857年ミシシッピー川の水先案内人を経て、1861年新聞社に勤めマーク・トウェイン名で文筆活動に入る。『トム・ソーヤーの冒険』(1876年)や『ハックルベリ・フィンの冒険』(1884年)など幼年時代の自伝的小説で20世紀アメリカ文学に影響を与える。その後も冒険や自然の要素を取り入れた小説のほかに、エッセイ、旅行記など数多くの作品を発表し、当時のアメリカで最も人気のある作家となった。1910年4月21日、74歳で死去。
著者略歴(市川亮平)
東京都出身。横浜国立大学工学部卒業後、NECにて半導体製造装置開発設計、パーソナルコンピュータ開発設計に携わる。現在、株式会社川崎生物科学研究所会長。
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