『ショップ・ガールと英国の劇場文化』の詳細情報

ショップ・ガールと英国の劇場文化
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タイトル ショップ・ガールと英国の劇場文化
サブタイトル
著者 [著者区分]大谷伴子 [著・文・その他]
出版社 小鳥遊書房 レーベル
本体価格
(予定)
2600円 シリーズ
ページ数 256p Cコード 0098
発売予定日 2023-03-16 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784909812971 判型 A5
内容紹介
帝国アメリカの消費文化が抬頭するなか、
イギリスの伝統的な文化と共存・競合しつつ新たに生み出された20世紀文化空間。
モダニズムへの転換期に誕生したミュージカル・コメディに
「ショップ・ガール」「働くレイディ」は、
どのように描かれたのか。
2013年放映のドラマ『セルフリッジ百貨店』や、
サマセット・モーム、ドゥティ・スミスらの小説・戯曲に見える
モダンな英国の姿。

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【主な目次】
はじめに
第1章 『セルフリッジ百貨店』とウェスト・エンドの劇場文化

第2 章 ショップ・ガールの欲望と消費文化
──大英帝国のナショナルなポピュラー・カルチャーとしてのOur Miss Gibbs ?
第3 章 The Shop Girl と消費の帝国アメリカ
──英国ミュージカル・コメディの「誕生」再考
第4 章 変容するロンドンの劇場空間と
英国劇作家サマセット・モームのさまざまな価値(その1)
──モームの演劇との決別? あるいは劇場小説『劇場』
第5 章 変容するロンドンの劇場空間と英国劇作家サマセット・モームのさまざまな価値(その2)
──『コンスタント・ワイフ』と働くレイディ
第6 章 戦間期英国演劇と「郊外家庭劇」
──ドゥディ・スミスとはだれだったのか?
目次
はじめに
第1章 『セルフリッジ百貨店』とウェスト・エンドの劇場文化

第2 章 ショップ・ガールの欲望と消費文化
──大英帝国のナショナルなポピュラー・カルチャーとしてのOur Miss Gibbs ?
第3 章 The Shop Girl と消費の帝国アメリカ
──英国ミュージカル・コメディの「誕生」再考
第4 章 変容するロンドンの劇場空間と
英国劇作家サマセット・モームのさまざまな価値(その1)
──モームの演劇との決別? あるいは劇場小説『劇場』
第5 章 変容するロンドンの劇場空間と英国劇作家サマセット・モームのさまざまな価値(その2)
──『コンスタント・ワイフ』と働くレイディ
第6 章 戦間期英国演劇と「郊外家庭劇」
──ドゥディ・スミスとはだれだったのか?
著者略歴(大谷伴子)
インディペンデント・スカラー/イギリス文学・文化/『秘密のラティガン――戦後英国演劇のなかのトランス・メディア空間』(春風社, 2015年)、『マーガレット・オブ・ヨークの「世紀の結婚」――英国史劇とブルゴーニュ公国』(春風社, 2014年)、『イギリス映画と文化政策――ブレア政権以降のポリティカル・エコノミー』(共編著, 慶應義塾大学出版会, 2012年)、『ポスト・ヘリテージ映画――サッチャリズムの英国と帝国アメリカ』(共編著, 上智大学出版, 2010年)、「リ・デザインされる美しさ――ロマンスと生殖とケア」『アール・デコと英国モダニズム――20世紀文化空間のリ・デザイン』(共著、小鳥遊書房, 2021年)、“Juliet’s Girlfriends: The Takarazuka Revue Company and the Shôjo Culture.” Performing Shakespeare in Japan (Cambridge UP, 2001年)、ほか。
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