『オン・メディテーションー現代を生きるヨーギーの瞑想問答』の詳細情報

オン・メディテーションー現代を生きるヨーギーの瞑想問答
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル オン・メディテーションー現代を生きるヨーギーの瞑想問答
サブタイトル
著者 [著者区分]■シュリー・エム(Sri M) [著・文・その他]
■シュリー・エム(Sri M) [著・文・その他]
■青木光太郎 [翻訳]
出版社 蓮華舎 PadmaPublishing レーベル
本体価格
(予定)
2700円 シリーズ
ページ数 264p Cコード 0098
発売予定日 2020-10-20 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784910169026 判型 46
内容紹介
「瞑想とは、心の条件付けを取り去り、本来の状態に戻すための実践です。それによって無限の命の源泉と叡智に繋がり、永遠に続く真の幸福を得ることができるのです」ー本文より。

ババジ、クリシュナムールティなどインドの重要な聖者、賢者、そして師マヘーシュワルナート・ババジとの出会いを綴った『ヒマラヤの師と共に-現代を生きるヨーギーの自叙伝』(蓮華舎刊)で世界を魅了し、現代の「あるヨギの自叙伝」として日本に初上陸したシュリー・エム。
今なお、古来からの教えを現代に生きる者として伝えるヨーギーによる初の瞑想実践のための手引書。

ヨーガやインド哲学に対する深い理解と経験に基づきながら、激変する時代に生きる私たちが生活の中で瞑想を実践する意味、マインドフルネスとは何か、瞑想の目的や実践方法などについて、ダライ・ラマとの問答や寓話などを織り込みながら、初めて瞑想する人から経験者までを網羅する厳選された87の問答集。

本国で発売後すぐに大手書店でランキング入りした良書であり、瞑想のための準備と実践方法、向かう方向性、そして、激変する世界における「瞑想」の役割についての確かな道標を得ることができる。
目次
目次<一部抜粋>

1 なぜ瞑想をするのか

Q: 瞑想とは何ですか?
Q: なぜ瞑想をすべきですか?
Q: 人々が瞑想を始める理由は何ですか?
Q: 人生の困難や病気、負の感情や鬱の対処に瞑想は有効ですか?
Q: マインドフルネスとは何ですか?

2 どのように瞑想をするか

Q: どのように瞑想をすべきですか?
Q: チャクラ、特に第三の眼とされる「アージニャー・チャクラ」の瞑想法が重要だ
という話を聞きました。それはなぜですか?
Q: 瞑想におけるイメージの重要性や活用法を教えてください。
Q: ヴェーダーンティック瞑想とは何ですか?
Q: 呼吸に意識を集中させる瞑想とはどのようなものですか?
Q: マントラや神の名前を唱えながらでも瞑想はできるのですか?
Q: 沈黙の時間を設けるべきですか?
Q: 私は感情的な人間なのですが、瞑想における感情の役割とは何ですか?

3 瞑想の姿勢と実践

Q: 瞑想をする時間帯は重要ですか?
Q: 瞑想のときは何を着れば良いですか?
Q: 瞑想をするときの姿勢はどうすれば良いですか?
Q: 背中や腰に支えを用いないと床に座れない場合はどうすれば良いですか?
Q: 怪我などで寝たきりの状態のとき、横になったままで瞑想はできますか?
Q: 瞑想をするときの手の置き場所と組み方はどうすれば良いですか?
Q: 蓮華座で組んだ足の踵が下腹部にふれなくても大丈夫ですか?
Q: 瞑想中は眼は開けておくべきですか? それとも閉じるべきですか?
Q: 瞑想をして三十分ほどで足がしびれてきます。対処法はありますか?
Q: 瞑想にはまっすぐな背骨が必要ですか? 背骨の形が瞑筋に影響しますか?
Q: 瞑想中にリラックスすると、あくびが出たり、トイレに行きたくなったり、ゲップをしたくなります。瞑想の途中にしても大丈夫ですか?

4 瞑想中の体験

Q: 瞑想からどんな体験が得られるのですか? 瞑想における進歩とは何ですか?
Q: 悟りとは瞑想中に経験する神秘体験のことですか? それとも神秘体験は単に異なる意識の状態なのですか?
Q: 心が全く静まっても瞑想中の至福は感じられるのですか?
Q: 「内面に向かう」とはどんな体験ですか? 無意識状態のことですか?
Q: 瞑想やヨーガの実践の初歩段階での体験が進歩している証であるのか、全く関係のない体験であるのかはどう判別しますか?
Q: 瞑想中にプラーナが上昇するとはどういうことですか?
Q: 瞑想中に普段より思考が多くなるのは自然ですか?
Q: 瞑想中の居眠りとサマーディの状態をどのように区別しますか?

5 心の性質と心を静めるための方法

Q: 心の性質とはどういうものですか? どうすればそれに振り回されずにいられますか?
Q: バガヴァッド・ギーターにある「心はあなたの最も力強い味方にも敵にもなる」の意味は何ですか?
Q:人間は他人との交流を通して自分自身を理解する一方で、一定の期間の孤独も心の働きを理解するには重要だと言われます。これはどういうことですか?
Q: 孤独の期間を設ける場合に、夫婦はこの期間を別々に過ごすべきですか? または一緒過ごすべきですか?
Q: 心の働きを理解するのに内観は重要なのですか?
Q: 心を静かにするためには瞑想が唯一の手段なのですか? 他に何か手段がありますか?
Q:通常の人間の脳の八割が使われていない状態だとされています。どのようにこの部分を目覚めさせることができますか?
Q: 境地の高い人物の心とはどのようなものですか?
Q: 世の中の全ての問題は人間の心にあるとあなたは言われます。この心、あの心、全ての心に問題の種が潜んでいると。しかし、個人の意識は微細な、永遠の意識に繋がっているのではないのですか?
Q:それでは、この問題をどうやれば取り除くことができますか?

6 瞑想における障害物
 
Q: 瞑想が楽しくなくて、すぐに退屈してしまいます。瞑想の代わりはありませんか?
Q:瞑想中に眠くなってしまう人はどうすれば良いですか?
Q:瞑想の習慣が続きません。また、瞑想中に気が散ってしまいます。どうすれば良いですか?
Q:ストレスを感じる人や状況に対処するとき、心を空にするのはとてもむずかしいです。思考が心に浮かんでくるままにすれば良いですか? 浮かばないように抑えるべきですか?
Q:瞑想中に未来への不安や過去の恐れで心が一杯になります。対処法を教えてください
Q:怒りなどの感情も同じように対処できますか?
Q:感情をそのままにしておくよりも、抑圧してしまう方が単純ではないですか?
Q:感情の起伏から自由になるためにはどうすれば良いですか?
Q:怒りの感情の源とは何なのでしょうか?
Q:瞑想を始めるとすぐに考え始めてしまい、普段よりも思考が活発になります。これは自然なことですか?

7 瞑想と日常生活

Q:家庭や仕事の都合で忙しくて瞑想をする時間がありません。どうすれば良いですか?
Q:周りの雑音、家事や他の用事で気が散ってしまいます。対処法を教えてください。
Q:特定の食べ物や過食は瞑想によくないと聞きました。どのような食生活を送るべきですか?
Q:瞑想中の居眠りは肥満にも原因があると聞きました。何かおすすめな運動はありますか?
Q:なまけてしまって自制心がありません。どうしたら良いですか?
Q:瞑想に近い意識の状態を仕事中にも保つためには、どうすれば良いですか?
Q: 自分自身を知るために瞑想は重要だとあなたは言われます。瞑想をしていなくても自分自身の弱みや強みを熟知している場合にも、瞑想は必要ですか?

8 瞑想の助けとなるもの

Q:瞑想をするためにはクリヤ・ヨーガを学ぶ必要がありますか?
Q: 呼吸の観察は瞑想に効果的だとされます。呼吸はどう身体と心に繋がっているのですか?
Q:ヤマとニヤマに沿って日常生活を送ることは瞑想の進歩に繋がりますか?
Q:アーシュラムやリトリートなど、グループでの方が瞑想はしやすいのでしょうか?
Q:自然の中にいると心が落ち着きます。自然の中で時間を過ごすのは良いことですか?
Q:沈黙を守ることは内面に向かう手助けになりますか? また、心の静寂とは何ですか?
Q:瞑想の実践と心の浄化は共に行わなければならないと聞きました。どのようにすれ心の浄化ができるのでしょうか?
Q:聖火の前に座る瞑想法があると聞きました。この瞑想法について教えてください。
Q:聖者ラマナ・マハーリシの教えた、本当の「私」を知るための瞑想法とは何ですか?

9 瞑想における師と恩寵の役割

Q:瞑想をするのに恩寵や師は必要ですか?
Q:恩寵は常に共にあり、開かれた心は恩寵を受け入れられるとは、どういうことですか?
Q:恩寵を受けるために何かを信じたり、探したりする必要はないのですか?
Q:魂の成長のために必要なのは時間ですか? 努力ですか? それとも恩寵ですか?
著者略歴(シュリー・エム(Sri M))
1948年に南インドのケララ州でムスリムの一家に生まれ、幼い頃からヒンドゥーとイスラーム、その他の宗教の教えに強い関心を示し様々な教師を訪ねる。ヨーガの世界に惹かれ19歳で家を離れて、ヒマラヤを旅する。洞窟で生涯の師マヘーシュワルナート・ババジと出会い教えを受けた後、社会生活に戻る。後、ラーマクリシュナ・ミッションで僧として数年間を過ごし、20代後半でJ・クリシュナムールティと出会い、クリシュナムールティ財団に勤める。
ヒマラヤでの経験を語ることはなかったが、後に執筆された自叙伝(『ヒマラヤの師と共にー現代を生きるヨーギーの自叙伝』蓮華舎刊)がインドのベストセラーとなり、活動は国内及び欧米諸国に広がりを見せる。2015年にはインド全土の7500キロを1年かけて歩く「Walk of Hope」を実施、各地で異なる宗教や民族間の対話と祈りの機会を提供する。現在も国内外における求道者に向けて、ヨーガやヴェーダーンタ等の深い経験と知見に基づいた教えを続け、地域住民に無償の医療と教育の機会を提供するサットサンガ・ファンデーション代表、全寮制の中高一貫校の運営など様々な慈善活動を展開…
著者略歴(シュリー・エム(Sri M))
1948年に南インドのケララ州でムスリムの一家に生まれ、幼い頃からヒンドゥーとイスラーム、その他の宗教の教えに強い関心を示し様々な教師を訪ねる。ヨーガの世界に惹かれ19歳で家を離れて、ヒマラヤを旅する。洞窟で生涯の師マヘーシュワルナート・ババジと出会い教えを受けた後、社会生活に戻る。後、ラーマクリシュナ・ミッションで僧として数年間を過ごし、20代後半でJ・クリシュナムールティと出会い、クリシュナムールティ財団に勤める。
ヒマラヤでの経験を語ることはなかったが、後に執筆された自叙伝(『ヒマラヤの師と共にー現代を生きるヨーギーの自叙伝』蓮華舎刊)がインドのベストセラーとなり、活動は国内及び欧米諸国に広がりを見せる。2015年にはインド全土の7500キロを1年かけて歩く「Walk of Hope」を実施、各地で異なる宗教や民族間の対話と祈りの機会を提供する。現在も国内外における求道者に向けて、ヨーガやヴェーダーンタ等の深い経験と知見に基づいた教えを続け、地域住民に無償の医療と教育の機会を提供するサットサンガ・ファンデーション代表、全寮制の中高一貫校の運営など様々な慈善活動を展開…
著者略歴(青木光太郎)
翻訳家。日本で生まれて高校まで日本で育つ。フリーマン奨学金を受けて、アメリカのコネチカット州にあるウェズリアン大学で西洋哲学を学ぶ。大学卒業後は投資運用会社のBlackRockの投資部門に勤務する。その後、教育、出版その他の職業や活動を経て、世界各地を放浪の後にインドに住む。現在は日本在住。
他の書籍を検索する