『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』の詳細情報

中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE
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タイトル 中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE
サブタイトル
著者 [著者区分]■ロビン・スティーブンソン [著・文・その他]
■ロビン・スティーブンソン [著・文・その他]
■北原 みのり [監修]
■塚原 久美 [翻訳]
■福田 和子 [解説]
出版社 アジュマ レーベル
本体価格
(予定)
2500円 シリーズ ajuma books
ページ数 203p Cコード 0098
発売予定日 2021-12-24 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784910276038 判型 A5
内容紹介
シーラ・A・エゴフ児童文学賞受賞!

女性の権利の視点から中絶を考えるティーンエイジャー向けの性教育と人権の本。

もっと安全な中絶を! 私のからだは私が決める!

世界中で毎年何万人もの女性たちが危険な中絶のために命を落としています。
中絶の歴史と今がわかる女性たちの戦い。

カラフルな写真やイラスト、引用文、マンガでわかる安全な中絶について知っておくべきことがたくさんつまっています。
あらゆるジェンダーの10代から読むことができる新しい性教育と人権の本。
読み終わった時にはエンパワーされた気分になること間違いなし!
リプロダクティブ・ライツについて学ぶ教科書として、子どもから大人までの必読書。日本の現状もあらたに加筆してお届けします。
目次
中絶がわかる本 My Body My Choice /もくじ

MY BODY MY CHOICE 日本の読者のためのメモ ロビン・スティーブンソン

推薦のことば/北原みのり

はじめに
 中絶とは?
 中絶は誰のもの?

第1章 振り返ると:中絶の歴史
 人種差別と人口調節
 中絶の犯罪化
 違法堕胎の時代
 変革を求める闘い

第2章 中絶を求める闘い
 アメリカにおける合法的な中絶を求める闘い
 選択を求める闘い~カナダ

第3章 攻撃される中絶
 暴力とハラスメント
 アメリカにおける中絶の制限
 反中絶のプロパガンダ
 選択と教会
 リプロダクティブ・ライツとトランプ=ペンス政権

第4章 世界の安全な中絶を求める闘い
 中絶薬
 全世界に影響するアメリカの政策
 アイルランドにおける中絶を選択する権利を求める闘い
 ポーランドの女性たちのストライキ
 Women on Waves ウィミン・オン・ウェーブス 波に乗る女たち
 Women on Web ウィミン・オン・ウェブ ウェブに乗る女たち
 舞台裏:社会変革への取り組み

第5章 進むべき道:最前線から届いた物語
 選択権 チョイス から性と生殖の正義 リプロダクティブジャスティスへ
 中絶のスティグマをなくすためにソーシャルメディアを活用する
 草の根の活動
 ソーシャルメディアを利用した中絶に対する偏見の解消
 本物の専門家:中絶を経験した人の話を聞く

著者のコメント
用語解説
資料
REFERRENCES
PHOTO CREDITS
謝辞
索引
各国の最新事情 塚原久美
解説 #なんでないの 世界と同じようなレベルの安全な女性の医療 福田和子
訳者あとがき 塚原久美
著者略歴(ロビン・スティーブンソン)
ロビン・スティーブンソン Robin Stevenson
イギリス生まれ、カナダ育ち。大学では哲学とソーシャルワークを10年間学んでいた。25冊を超える子どもやティーンズ向けのフィクション/ノンフィクションを出している作家である。2016年にはLGBTとサポーターたちを描いた『プライド:多様性とコミュニティを祝う』を刊行し、ストーンウォール オナー賞を受賞、米国児童図書評議会の「OUTSTANDING INTERNATIONAL BOOKS LIST」にも選ばれている。本書は、2020年、シーラ・A・エゴフ児童文学賞などを受賞した。
ホームページ: https://robinstevenson.com/
著者略歴(ロビン・スティーブンソン)
ロビン・スティーブンソン Robin Stevenson
イギリス生まれ、カナダ育ち。大学では哲学とソーシャルワークを10年間学んでいた。25冊を超える子どもやティーンズ向けのフィクション/ノンフィクションを出している作家である。2016年にはLGBTとサポーターたちを描いた『プライド:多様性とコミュニティを祝う』を刊行し、ストーンウォール オナー賞を受賞、米国児童図書評議会の「OUTSTANDING INTERNATIONAL BOOKS LIST」にも選ばれている。本書は、2020年、シーラ・A・エゴフ児童文学賞などを受賞した。
ホームページ: https://robinstevenson.com/
著者略歴(北原 みのり)
監修 北原みのり Minori Kitahara
作家、女性のためのプレジャーグッズショップ「ラブピースクラブ」を運営するアジュマ代表。2021年アジュマブックススタート。希望のたね基金理事。著書に『日本のフェミニズム』(河出書房新社)など多数。
著者略歴(塚原 久美)
塚原久美 Kumi Tsukahara
中絶問題研究家、中絶カウンセラー、大学非常勤講師。
国際基督教大卒業後、フリー翻訳者/ライターとして女性問題に関する出版等に従事。出産後、中絶問題の学際研究を始め2009年に金沢大学大学院で博士号(学術)、後に心理学修士号と公認心理師、臨床心理士資格も取得。『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ-フェミニスト倫理の視点から』(勁草書房、2014年)は、出版翌年の山川菊栄記念婦人問題研究奨励金とジェンダー法学会西尾学術奨励賞をダブル受賞。2020年9月RHRリテラシー研究所を立ち上げ、2021年3月内閣府研修講師も務めた。
ホームページ: https://www.rhr-literacy-lab.net/
著者略歴(福田 和子)
解説 福田和子 Kazuko Fukuda
世界性の健康学会(WAS)Youth Initiative Committee委員/I LADY. ACTIVIST /
性の健康医学財団機関誌『性の健康』編集委員/国際基督教大学卒/ヨーテボリ大学大学院在学。大学入学後、日本の性産業の歴史を学ぶ。その中で、どのような法的枠組みであれば特に女性の健康、権利がどのような状況にあっても守られるのかということに関心をもち、学びの軸を公共政策に転換。その後、スウェーデンに1年間留学。そこでの日々から日本では職業等にかかわらず、誰もがセクシュアルヘルスを守れない環境にいることに気づく。避妊法の選択肢や、性教育の不足を痛感し、「私たちにも、選択肢とか情報とか、あって当然じゃない?」という思いから、 2018年5月、『#なんでないのプロジェクト』をスタート。現在は再びスウェーデンに戻り、大学院で公衆衛生を学ぶ。
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