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タイトル |
わたくしがYES |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■少年アヤ [著・文・その他] ■松橋裕一郎(少年アヤ) [著・文・その他]
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出版社 |
rn press |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
344p
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Cコード |
0095 |
発売予定日 |
2024-10-25 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784910422206 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
松橋裕一郎=少年アヤ。
自身のセクシュアリティーをめぐる生きづらさと向き合い、エッセイなどでジェンダーレスの思いを発信してきた少年アヤが、本名の「松橋裕一郎」で挑む「覚悟」の一冊。
祖父が亡くなるまでの一ヶ月間、家族と一緒にご飯を食べ、笑い、泣き、家族で祖父を見送った。家族や恋人、自分自身をとりまくすべてを肯定できるまでの愛情の記録。
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目次 |
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著者略歴(少年アヤ) |
1989年生まれ。エッセイスト。著書に『尼のような子』(祥伝社)、『焦心日記』(河出書房新社)、『果てしのない世界め』(平凡社)、『ぼくは本当にいるのさ』(河出書房新社)、『なまものを生きる』(双葉社)、『ぼくの宝ばこ』(講談社)、『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録』(双葉社)。 |
著者略歴(松橋裕一郎(少年アヤ)) |
松橋裕一郎(まつはし・ゆういちろう)
1989年生まれ。エッセイスト。著書に『尼のような子』(祥伝社)、『焦心日記』(河出書房新社)、『果てしのない世界め』(平凡社)、『ぼくは本当にいるのさ』(河出書房新社)、『なまものを生きる』(双葉社)、『ぼくの宝ばこ』(講談社)、『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録』(双葉社)、『うまのこと』(光村図書)。高校生のころに「少年アヤ」と名乗りはじめる。エッセイストととして10年間活動し、本書が初めての本名名義の書籍となる。 |