『さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性』の詳細情報
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タイトル |
さあ、本屋をはじめよう 町の書店の新しい可能性 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 和氣正幸 [監修]
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出版社 |
株式会社Pヴァイン |
レーベル |
書籍 |
本体価格 (予定) |
2000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
192p
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Cコード |
0076 |
発売予定日 |
2024-06-28 |
ジャンル |
一般/単行本/諸芸・娯楽 |
ISBN |
9784910511757 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
出版不況が叫ばれる中、実は書店の数は増加傾向にある。それは独立系書店と呼ばれる、「新しい形の町の本屋」を中心とした潮流といえる。そこで本書では書店主たちの貴重な体験を描いたエッセイから、生業としての独立系書店の開業から趣味としての書店運営の方法などを知ることができる一冊となっている。
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目次 |
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著者略歴(和氣正幸) |
本屋ライター。下北沢にある本屋のアンテナショップBOOKSHOP TRAVELLERの店主でもある。2010年よりサラリーマンを続ける傍らインデペンデントな本屋をレポートするブログ「本と私の世界」を開設。現在は独立して、「本屋をもっと楽しむポータルサイトBOOKSHOP LOVER」の運営を中心に、“本屋入門”などのイベントも開催。そのほか東京新聞での連載「BOOKS」など各種媒体への寄稿など本屋と本に関する活動を多岐にわたり行う。 |