『アメリカを巡る旅 3,700マイルを走って見つけた、僕たちのこと。』の詳細情報

アメリカを巡る旅 3,700マイルを走って見つけた、僕たちのこと。
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タイトル アメリカを巡る旅 3,700マイルを走って見つけた、僕たちのこと。
サブタイトル
著者 [著者区分]■リッキー・ゲイツ [著・文・その他]
■川鍋明日香 [翻訳]
出版社 木星社 レーベル
本体価格
(予定)
4300円 シリーズ
ページ数 256p Cコード 0098
発売予定日 2022-07-14 ジャンル 一般/単行本/外国文学、その他
ISBN 9784910567037 判型 B5変形
内容紹介
ある日、ひとりのランナーが、アメリカ南部を走る旅に出た。
3,700マイルを、約5ヶ月かけて進んだ。
トレイルや砂漠、ロードを走り、川を進んだ。
そこに住む人々がいた。
人々の良心や、ハグのあたたかさがあった。
知らなかった「アメリカ」や、みんなのこと、そして新しい「僕たち」が姿を現した。
------- ときに分断や憎しみ、苦しい時間が続く現代を旅する「私たち」に向けられた、稀代のランニング・アーティスト、リッキー・ゲイツによる比類のないドキュメンタリー/フォト・エッセイ集をお届けします。

街や広大な自然、貧富の差、思想・人種・信条・言葉の違い、分断されたアメリカの様子、ビールとホットチョコレートと、チーバ・チューズとポップ・タルト、フライドチキンとミートローフの味、恋人とのあいだに幾重にもかさなる複雑な想い、トレイルや運河、砂漠、ロード、都市の様子、誰かとの軋轢や大統領選挙、交わされた会話の数々、つまり現代アメリカの人間たち、あるいは新しい「僕たち」の様相を、リッキー・ゲイツは200枚以上の写真と抑制の効いた文章で描き出します。

サンフランシスコのクロニクル・ブックス社が2020年に米国で刊行した一大ドキュメンタリーを、『VOGUE』や『WIRED』などで活躍するライター/編集者/翻訳家の川鍋明日香氏が初邦訳しました。お楽しみください。
目次
●THE BEGINNING はじまり
●THE SOUTH サウス
●THE APPALACHIANS アパラチアン・トレイル
●THE RIVER 川
●THE OZARKS オザーク高原
●THE GREAT PLAINS グレード・プレインズ
●THE ROCKY MOUNTAINS ロッキー山脈
●THE DESERT 砂漠
●THE WEST COAST 西海岸
●THE END 終わり
●ACKNOWLEDGMENTS 謝辞
著者略歴(リッキー・ゲイツ)
アメリカ合衆国コロラド州に生まれ、プロアスリートとして世界各国のトレイルランニングレースで数々の実績を残した。現在はニューメキシコ州サンタフェを拠点に、ランナー/アーティスト/ジャーナリストとして活動している。『Every Single Street』プロジェクト(2018年)では、サンフランシスコの街にあるすべての道(合計約1,127マイル)を走り、出会った人々や道中の出来事を写真やドキュメンタリー映像、スタッツを活用したビジュアルに残した。本作『アメリカを巡る旅 3,700マイルを走って見つけた、僕たちのこと。』CROSS COUNTRY : A 3,700-Mile Run to Explore Unseen Americaでは、ランニングとジャーナリズムを融合し、現代のアメリカに住む人々や、自然、街に自身が深く入り込んでストーリーを構築する「ゴンゾ・ジャーナリズム」のスタイルで物語を綴った。自然や都市に加え、人間が作り出した構造物、グラフィティ、タギング、ポスターなどさまざまな痕跡も記録しながら、「私たち」あるいは「人間」とは何かを解き明かすためのプロジェクトを続けている。
著者略歴(川鍋明日香)
編集者、ライター、翻訳家として、テクノロジーからカルチャー、社会問題まで幅広いジャンルで取材・執筆・翻訳を手がけている。1993年に東京で生まれ、幼少期を英国で過ごす。大学卒業後に『WIRED』日本版編集部に所属し、雑誌、デジタルメディアの編集に携わる。2017年の渡独を機に独立し、現在はフリーランスとして活動している。
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