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タイトル |
サンサロようふく店 |
| サブタイトル |
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| 著者 [著者区分] | ■アン・ゼソン [著・文・その他]
■林 木林 [翻訳]
■林木林 [翻訳]
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| 出版社 |
ＴＯＹ Ｐｕｂｌｉｓｈｉｎｇ |
レーベル |
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本体価格
（予定） |
1500円 |
シリーズ |
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| ページ数 |
48p
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Cコード |
8798 |
| 発売予定日 |
2022-04-22 |
ジャンル |
児童/絵本/外国文学、その他 |
| ISBN |
9784910671017 |
判型 |
A4変形 |
| 内容紹介 |
まだだれもがみんぞくいしょうをきてくらしていたころのこと。
まちなかの三さろにはじめての洋服店ができました。
三さろは三本の道がであうばしょ。おおぜいの人がお店のまえをとおります。
みんなはたいへんめずらしがって……。
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| 目次 |
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| 著者略歴(アン・ゼソン) |
アン・ゼソン
韓国の絵本作家・イラストレーター。2014年と2017年にボローニャ国際児童図書展で「今年のイラストレーター」に選出。 『三さろの洋服店』が絵本デビュー作となる。 |
| 著者略歴(林 木林) |
林 木林（はやし きりん）
詩人、絵本作家。詩情あふれる独自の視点で多彩な作品を手がける。『ひだまり』(光村教育図書)で産経児童出版文化賞、『みどりのほし』（童心社）で児童ペン賞絵本賞を受賞。詩集、絵本、翻訳など多数。 |
| 著者略歴(林木林) |
林木林（はやし きりん）
詩人、絵本作家。詩情あふれる独自の視点で多彩な作品を手がける。『ひだまり』(光村教育図書)で産経児童出版文化賞、『みどりのほし』（童心社）で児童ペン賞絵本賞を受賞。詩集、絵本、翻訳など多数。 |
