『おんなのことば』の詳細情報

おんなのことば
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タイトル おんなのことば
サブタイトル
著者 [著者区分]茨木 のり子 [著・文・その他]
出版社 童話屋 レーベル
本体価格
(予定)
1500円 シリーズ
ページ数 160p Cコード 0092
発売予定日 1994-01-01 ジャンル 一般/単行本/日本文学詩歌
ISBN 9784924684782 判型 文庫(A6)
内容紹介
「いい詩には、ひとの心を解き放ってくれる力があります。
 いい詩はまた、生きとし生けるものへの、いとおしみの感情をやさしく誘いだしてもくれます。」
    (茨木のり子著『詩のこころを読む』(岩波ジュニア新書)より)

本書『おんなのことば』は、茨木のり子の詩作のベストオブベストが収録された、童話屋刊・第一詞華集です。
精神の高い詩ばかりを集めて編んでみると、
「自分の感受性くらい」を冒頭に置き、「汲む」でしめくくるという贅沢な編集になりました。
茨木のり子さんの詩は、精神が弛緩してしまった現代の日本人を、将来救うことになる、と編者はかたく信じています。
目次
自分の感受性くらい
見えない配達夫
女の子のマーチ
子供時代
娘たち
みずうみ
待つ
さくら
六月
わたしが一番きれいだったとき
あほらしい唄
行動について
海を近くに
夏の声
二人の左官屋
花ゲリラ
この失敗にもかかわらず
問い(人類は)
一人は賑やか
はじめての町
生きているもの・死んでいるもの
大学を出た奥さん
私のカメラ
最上川岸
知命
落ちこぼれ
聴く力
食卓に珈琲の匂い流れ
おんなのことば
大男のための子守唄
友人
問い(ゆっくり考えてみなければ)
感情の痩せっぽち
十二月のうた
汲む
(全35篇)
著者略歴(茨木 のり子)
詩人(1926~2006年)。エッセイスト、童話作家、脚本家、翻訳家としても活躍。
1953年川崎洋と二人で同人詩誌『櫂』を発刊し、谷川俊太郎、大岡信、吉野弘らと交流。
戦後日本を代表する詩人のひとりとなり、「現代詩の長女」とも呼ばれる。
代表的な詩集に「対話」「見えな い配達夫」「鎮魂歌」「倚りかからず」「歳月」など。
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