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タイトル |
けんかのたね |
| サブタイトル |
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| 著者 [著者区分] | ■ラッセル・ホーバン [著・文・その他]
■小宮 由 [翻訳]
■大野 八生 [イラスト]
■ラッセル・ホーバン [著・文・その他]
■ラッセル・ホーバン [著・文・その他]
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| 出版社 |
岩波書店 |
レーベル |
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本体価格
（予定） |
1300円 |
シリーズ |
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| ページ数 |
62p
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Cコード |
8097 |
| 発売予定日 |
2022-02-25 |
ジャンル |
児童/単行本/外国文学小説 |
| ISBN |
9784001160338 |
判型 |
A5 |
| 内容紹介 |
| ある日の夕方、家の中は大さわぎ。いぬは、ねこをおいまわし、4人きょうだいは大げんか。わけをきいても、口ぐちに、自分のせいじゃない！というばかり。いったい、なにがあったの？ 仲なおりできるの⁈ いいわけをする子どもたちと、いいわけのできないいぬとねこ、そして、いいわけをしなかったねずみの、たのしい絵童話。
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| 目次 |
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| 著者略歴(ラッセル・ホーバン) |
ラッセル・ホーバン(1925-2011)
児童文学作家。米国ペンシルベニア州生まれ。フィラデルフィアの美術学校で学ぶ。『おやすみなさい フランシス』をはじめとする「フランシス」の絵本シリーズ(福音館書店、好学社)や、『親子ねずみの冒険』(評論社)など作品多数。妻リリアンが絵を描いた作品も多い。ウィットブレッド賞受賞。1969年に英国へ移住した後は大人向けのSF作品も書いた。 |
| 著者略歴(小宮 由) |
小宮 由(こみや・ゆう)(1974-)
翻訳家。東京・阿佐ヶ谷で「このあの文庫」主宰。おもな訳書に『さかさ町』『こわいオオカミのはなしをしよう』『ピッグル・ウィッグルおばさんの農場』「テディ・ロビンソン」シリーズ、「メリーメリー」シリーズ、『クモのアナンシ』『くしゃみおじさん』(以上、岩波書店)、「こころのほんばこ」シリーズ(大日本図書)など。 |
| 著者略歴(大野 八生) |
大野八生(おおの・やよい)(1969-)
千葉県生まれ。幼い頃から園芸好きの祖父とともに植物に親しむ。彫刻を学び、造園会社などを経て、現在イラストレーター、造園家として活躍。絵本に『ハーブをたのしむ絵本』(あすなろ書房)、『庭のたからもの』(小学館)、『さくら研究ノート』(偕成社)、著書に『みんなの園芸店』(福音館書店)など多数。小学校の国語の教科書(光村図書出版)の表紙画も手がける。 |
| 著者略歴(ラッセル・ホーバン) |
ラッセル・ホーバン(1925-2011)
児童文学作家。米国ペンシルベニア州生まれ。フィラデルフィアの美術学校で学ぶ。『おやすみなさい フランシス』をはじめとする「フランシス」の絵本シリーズ(福音館書店、好学社)や、『親子ねずみの冒険』(評論社)など作品多数。妻リリアンが絵を描いた作品も多い。ウィットブレッド賞受賞。1969年に英国へ移住した後は大人向けのSF作品も書いた。 |
| 著者略歴(ラッセル・ホーバン) |
ラッセル・ホーバン(1925-2011)
児童文学作家。米国ペンシルベニア州生まれ。フィラデルフィアの美術学校で学ぶ。『おやすみなさい フランシス』をはじめとする「フランシス」の絵本シリーズ(福音館書店、好学社)や、『親子ねずみの冒険』(評論社)など作品多数。妻リリアンが絵を描いた作品も多い。ウィットブレッド賞受賞。1969年に英国へ移住した後は大人向けのSF作品も書いた。 |
