『迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした』の詳細情報
Amazonで予約する
|
タイトル |
迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした |
サブタイトル |
|
著者 [著者区分] | ■楠木 のある [著・文・その他] ■古弥月 [イラスト]
|
出版社 |
KADOKAWA |
レーベル |
|
本体価格 (予定) |
660円 |
シリーズ |
ファンタジア文庫 |
ページ数 |
264p
|
Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2023-07-20 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784040750613 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
白河綾乃。清楚で可愛い学校一の美少女。同じ学校に通っているだけの黒田雄星とは縁のない存在――だけど、そんな彼女の妹を助けたことから、黒田の毎日は一変した。 「なんでもいいんだよ? したいこと言って?」 妹を助けたお礼をしたいと明るく無邪気に迫ってくる白河。 白河の家で手料理を振る舞ってもらったり、逆に部屋にやってきた彼女に掃除してもらったり、積極的な姿勢に押され、黒田の生活も次第に明るくなっていく。 そして一緒に訪れた夏祭り。普段以上に大胆な白河との距離はさらに近くなって―― この二人、いずれ付き合います。最高の焦れ甘ラブコメ。
|
目次 |
|
著者略歴(楠木 のある) |
カクヨムにて「迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした」を連載中。本作を加筆修正して刊行。 |