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タイトル |
虎のたましい人魚の涙 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■くどう れいん [著・文・その他] ■くどう れいん [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1400円 |
シリーズ |
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ページ数 |
192p
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Cコード |
0095 |
発売予定日 |
2022-09-22 |
ジャンル |
一般/単行本/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784065290927 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』に続く、最新エッセイ集。
時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。 さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23のエッセイ。
「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より)
文芸誌「群像」好評連載「日日是目分量」に、書下ろし1篇を加えて書籍化。
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目次 |
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著者略歴(くどう れいん) |
作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)、『うたうおばけ』(書肆侃侃房)、『水中で口笛』(左右社)、『氷柱の声』(講談社)、『プンスカジャム』(福音館書店)、『あんまりすてきだったから』(ほるぷ出版)がある。俳句短歌は工藤玲音名義で活動。 |
著者略歴(くどう れいん) |
作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市出身・在住。著書に、『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)、『うたうおばけ』(書肆侃侃房)、『水中で口笛』(左右社)、『氷柱の声』(講談社)、『プンスカジャム』(福音館書店)、『あんまりすてきだったから』(ほるぷ出版)がある。俳句短歌は工藤玲音名義で活動。 |