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タイトル |
ダーク・アワーズ(上) |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■古沢 嘉通 [翻訳] ■マイクル・コナリー [著・文・その他] ■マイクル・コナリー [著・文・その他]
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出版社 |
講談社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
900円 |
シリーズ |
講談社文庫 |
ページ数 |
336p
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Cコード |
0197 |
発売予定日 |
2022-12-15 |
ジャンル |
一般/文庫/外国文学小説 |
ISBN |
9784065299128 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
ブラック・ライヴズ・マター運動がロス市警にも逆風となった2020年。 深夜勤務刑事のバラードは二人組のレイプ犯(ミッドナイト・メン)を追って大晦日の警戒態勢に入っていた。年越しの瞬間に銃による殺人事件が発生し、薬莢から10年前の未解決事件で同じ銃が使われていることが判明する。その担当は現役時代のボッシュだった。 ハリー・ボッシュとレネイ・バラード共演第3弾。
「本格的で、時事的かつスリリングなサスペンスであり、マイクル・コナリーの最高傑作の一つだ」 ――マーク・サンダースン/タイムズ紙(英国)
「レネイ・バラードとハリー・ボッシュがタッグを組む三作目は、バラードがクライム・フィクションのなかで、もっとも興味深く、もっとも複雑な登場人物のひとりに進化したことと、コナリーがポスト・ジョージ・フロイド時代における警察活動を冷徹に見つめていることから、これまでで最高の作品になっている」 ――ブックリスト星付きレビュー
「絶好調の作家によるあらたな極上のサスペンスであり、ボッシュの本とタイタス・ウェリバーが主役のボッシュを演じるTVドラマの何百万人ものファンを喜ばせるだろう」 ――サンデー・エクスプレス紙(英国)
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目次 |
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著者略歴(古沢 嘉通) |
古沢嘉通:1958年生まれ。コナリー作品の大半を翻訳。 |
著者略歴(マイクル・コナリー) |
Michael Connelly:1956年生まれ。LAタイムズ元記者。代表作としてはボッシュ・シリーズ、リンカーン弁護士シリーズがあり、当代随一のストーリーテラー。 |
著者略歴(マイクル・コナリー) |
Michael Connelly:1956年生まれ。LAタイムズ元記者。代表作としてはボッシュ・シリーズ、リンカーン弁護士シリーズがあり、当代随一のストーリーテラー。 |