『チェアサイドで行う顎機能検査のための基本機能解剖』の詳細情報
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タイトル |
チェアサイドで行う顎機能検査のための基本機能解剖 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■井出 吉信 [著・文・その他] ■小出 馨 [著・文・その他]
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出版社 |
医歯薬出版 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
7000円 |
シリーズ |
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ページ数 |
224p
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Cコード |
3047 |
発売予定日 |
2023-04-27 |
ジャンル |
専門/単行本/医学・歯学・薬学 |
ISBN |
9784263446805 |
判型 |
A4 |
内容紹介 |
隔月刊『補綴臨床』別冊の好評書が書籍化。 補綴治療に最低限必要な「機能している生体を対象とした解剖学の基本」を整理。
●本書は2004年6月に発行された隔月刊『補綴臨床』別冊の7刷目に索引を付して書籍化したものです。 ●補綴治療においては患者の機能を診断することは必須ですが、「機能している生体を対象とした解剖学」については、これまで情報として十分には提供されていませんでした。 ●本書では、補綴治療を行ううえでぜひとも理解しておかなければならない「顎口腔機能をつかさどる組織」と「それによりつかさどられる機能」との関係などを、フルカラーのシェーマ、臨床写真、剖出写真などにより体系的に整理しています。
【目次】 序 執筆者一覧 顎口腔系の機能検査のための機能解剖の重要性 CHAPTER 1 顎口腔系の機能解剖 PART1 咀嚼筋群の機能解剖 PART2 舌骨上筋群の機能解剖 PART3 舌骨下筋群の機能解剖 PART4 舌の筋群の機能解剖 PART5 後頭部筋群の機能解剖 PART6 側頸部筋群の機能解剖 PART7 表情筋の機能解剖 PART8 顎関節の機能解剖 PART9 靱帯の機能解剖 CHAPTER 2 顎関節と筋の評価 臨床で有効な顎関節の触診4種 臨床で有効な筋触診法 CHAPTER 3 症例報告 CASE 1 クラウン・ブリッジにより補綴治療を行った症例 CASE 2 パーシャルデンチャーにより補綴治療を行った症例 CASE 3 コンプリートデンチャーにより補綴治療を行った症例
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目次 |
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