『日本の衝撃 侵略か!解放か!太平洋戦争の歴史的意義を問う』の詳細情報
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タイトル |
日本の衝撃 侵略か!解放か!太平洋戦争の歴史的意義を問う |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 三ツ森 正人 [著・文・その他]
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出版社 |
幻冬舎 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
900円 |
シリーズ |
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ページ数 |
192p
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Cコード |
0295 |
発売予定日 |
2024-05-02 |
ジャンル |
一般/新書/日本文学、評論、随筆、その他 |
ISBN |
9784344949799 |
判型 |
新書(B40) |
内容紹介 |
教科書が教えてくれない「太平洋戦争」の真相を紐解く。
欧米諸国からのアジア独立において、日本が果たした役割とは。 太平洋戦争開戦に至るまでの経緯を検証し、専門家による対談を踏まえて徹底分析。 保守派の論客も言いよどむ歴史問題の核心に迫る、現代人の必読書。
日本による侵略戦争と位置づけられてきた「太平洋戦争」。 だが現実は、日本の介入によりアジア解放の端緒が開かれ、植民地体制の崩壊に繋がっていったのではなかったか。 欧米中心の世界秩序が崩れつつある今、角度を変えた革新的な捉え方により正しい歴史観を見直す必要がある――。
序章 「太平洋戦争」(大東亜戦争)に至るまでの歩み 第一章 アジアにおける開戦前の状況と独立までの概要 第二章 何故「太平洋戦争」を解放と考えるようになったのか 第三章 「太平洋戦争」(大東亜戦争)をめぐる歪んだ捉え方への疑問 第四章 専門家に問う「太平洋戦争は侵略戦争か? 解放戦争か?」 第五章 「太平洋戦争」(大東亜戦争)の歴史的意味付け 終章 現在の日本が直面している危機的状況
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目次 |
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