『警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル』の詳細情報

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タイトル 警視庁公安捜査官 スパイハンターの知られざるリアル
サブタイトル
著者 [著者区分]勝丸円覚 [著・文・その他]
出版社 幻冬舎 レーベル
本体価格
(予定)
900円 シリーズ 幻冬舎新書
ページ数 176p Cコード 0295
発売予定日 2024-05-29 ジャンル 一般/新書/日本文学、評論、随筆、その他
ISBN 9784344987296 判型 新書(B40)
内容紹介
スパイやテロリストを監視し、そのミッションを未然に防いで国を守る公安警察。公安捜査官とは、日頃どのような活動をしているのか? 尾行や変装、モニター(協力者)の作り方・接触の仕方などのマル秘テクニックとは? 元警視庁公安部外事課所属の著者が、スパイとの攻防の生々しい事例を紹介しながら、スパイを見破る「手の内」を明かす。日本は、先進国の中で唯一スパイ活動防止法がなく、誰もがスパイに狙われる可能性がある。「スパイ天国」日本で我が身を守るために必読の一冊
目次
著者略歴(勝丸円覚)
一九九〇年代半ばに警視庁に入庁し、二〇〇〇年代はじめから公安・外事分野で経験を積む。数年前に退職し、現在は国内外でセキュリティコンサルタントとして企業やビジネスマンなどにスパイに狙われないための知識や防犯に関するアドバイスをしている。TBSドラマ『VIVANT』では公安監修を担当した。著書に『諜・無法地帯 暗躍するスパイたち』(実業之日本社)、『警視庁公安部外事課』(光文社)がある。
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