『不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?』の詳細情報
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タイトル |
不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません? |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | カタナヅキ [著・文・その他]
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出版社 |
アルファポリス |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
700円 |
シリーズ |
アルファライト文庫 |
ページ数 |
304p
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Cコード |
0193 |
発売予定日 |
2024-05-14 |
ジャンル |
一般/文庫/日本文学、小説・物語 |
ISBN |
9784434338854 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
伝説の剣鬼としての力を覚醒させたレイトは、冒険者としての腕を磨くべく修業を積んでいた。そんな折、とあるエルフの商人から闘技祭という腕試しの大会に出場するよう依頼される。いい経験になると考え承諾したが、その依頼には妙な条件が付いていて――? 強者が集う闘技祭をレイトは勝ち抜くことができるのか!? 最弱職からの異世界逆転ファンタジー、文庫化第6弾!
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目次 |
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著者略歴(カタナヅキ) |
2017年よりアルファポリスのWebサイトにて投稿を始め、2018年11月『不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?』で出版デビュー。並行してWeb連載していた『最弱職の初級魔術師ですが、初級魔法を極めたら何時の間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。』も読者から多くの支持を集め、改題し書籍化に至る。 |