『「スマート社会」は穴だらけ
サイバー攻撃との30年戦記、そしてこれからのインターネット (仮)』の詳細情報
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タイトル |
「スマート社会」は穴だらけ
サイバー攻撃との30年戦記、そしてこれからのインターネット (仮) |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■ミッコ・ヒッポネン [著・文・その他] ■安藤 貴子 [翻訳] ■安藤貴子 [翻訳]
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出版社 |
双葉社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
2800円 |
シリーズ |
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ページ数 |
496p
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Cコード |
0098 |
発売予定日 |
2023-06-21 |
ジャンル |
一般/単行本/外国文学、その他 |
ISBN |
9784575318036 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
30年以上にわたって最前線でサイバー犯罪と戦い続ける世界的研究者、ミッコ・ヒッポネンの初の著書。インターネットが影も形もなかった時代から存在したコンピュータウイルスなどのマルウェアが、オタクの無害ないたずら程度のものからグローバル企業に破壊的な影響を与えるものになるまでどのように進化してきたか、犯罪者や国家機関がそれをいかに駆使してきたかを自身の経験をもとに振り返りつつ、コンピュータだけではなく身の回りのすべてがネットに接続される「スマート社会」の時代に迫る危機を語った、必読の一冊。
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目次 |
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