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タイトル |
銃弾の庭(下) |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■スティーヴン・ハンター [著・文・その他] ■染田屋 茂 [翻訳]
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出版社 |
扶桑社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1200円 |
シリーズ |
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ページ数 |
368p
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Cコード |
0197 |
発売予定日 |
2023-07-04 |
ジャンル |
一般/文庫/外国文学小説 |
ISBN |
9784594095123 |
判型 |
文庫(A6) |
内容紹介 |
戦時スナイプ・アクションの決定版! ドイツの狙撃手vs.スワガー。 必殺の銃弾が歴史を穿つ!
陸軍少佐としてロンドンに飛んだアール・ スワガーは、戦略事務局のジム・リーツ中 尉とともに対ドイツ狙撃兵作戦の立案にあ たる。いよいよ準備が整い、海峡を渡って 最前線へと身を投じたスワガーとリーツが 目にしたのは、過酷な戦地の現況だった。 二人はドイツの誇る「田園地帯(ボカージュ)の狙撃手」を 制して連合軍の血路を開くことができるの か? 息詰まる狙撃戦。男の友情。緻密な 銃器描写。意想外の展開。巨匠ハンターの 魅力の全てがつまった戦時スナイプ・アク ションの傑作、登場!(解説・寳村信二)
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目次 |
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著者略歴(スティーヴン・ハンター) |
Stephen Hunter スティーヴン・ハンター
1946年ミズーリ州カンザスシティ生まれ。 68年ノースウェスタン大学卒業。 71年ボルティモアサン紙に入社。 書評担当などを経て映画批評担当になる。 96年ワシントンポスト紙に転じ、 映画批評部門のチーフとなる。 2003年ピューリッツアー賞(批評部門)を受賞。 |