『昭和~平成時代の名古屋鉄道 第2巻 名古屋本線西部・津島線・尾西線』の詳細情報

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タイトル 昭和~平成時代の名古屋鉄道 第2巻 名古屋本線西部・津島線・尾西線
サブタイトル
著者 [著者区分]■服部 重敬 [著・文・その他]
■名古屋レールアーカイブス [著・文・その他]
出版社 フォト・パブリッシング レーベル
本体価格
(予定)
3200円 シリーズ
ページ数 224p Cコード 0026
発売予定日 2024-05-28 ジャンル 一般/単行本/旅行
ISBN 9784802134637 判型 B5
内容紹介
白井昭氏(元・大井川鐵道副社長)が撮影した1955(昭和30)年から1970(昭和45)年までの約15年間と、NPO法人名古屋レール・アーカイブス理事長の服部重敬氏が撮影した1976(昭和51)年以降の写真により、70年近い期間の名鉄を記録していることになる。さらに名古屋レール・アーカイブスが所蔵する故倉知満孝氏が撮影された駅舎の写真を始めとする豊富な資料や写真などで、名鉄の歴史を線区別に計10巻のシリーズとして紹介することにした。今回の第2巻は、名古屋本線の西部区間(金山~名古屋~岐阜)と津島線・尾西線の写真帳と、名鉄の高速電車運転史から構成されている。
目次
1章 名古屋鉄道名古屋本線西部区間  2章 津島線  3章 尾西線  第4章 名古屋鉄道の高速電車変遷史(戦後編)
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