『株主総会を楽しみ、日本株ブームに乗る方法』の詳細情報
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タイトル |
株主総会を楽しみ、日本株ブームに乗る方法 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■エミン・ユルマズ [著・文・その他] ■渡部清二 [著・文・その他] ■複眼経済塾 [著・文・その他]
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出版社 |
ビジネス社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1600円 |
シリーズ |
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ページ数 |
224p
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Cコード |
0033 |
発売予定日 |
2023-07-21 |
ジャンル |
一般/単行本/経済・財政・統計 |
ISBN |
9784828425306 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
株価上昇しそうな会社はどう見つけるか。組織風土や経営者の能力、新戦略を知ればよい。そのチャンスがじつは株主総会。経営者の発言やプレゼンから何を読み解むか、本音を引き出す質問の仕方など、具体的に説明。株主としての応募の仕方、参加手順なども指南する。株主総会デビューの入門書。
上場すぐの中小型株。 10倍に上がる会社が見抜ける。 社長のホンネと実力、会社の実態が赤裸々に!! “四季報分析”と並ぶ、複眼経済塾のノウハウ、全公開
●株主総会は、その会社の“面接試験” ●株主総会への参加は個人株主だけの特権 ●社長の発言の真意を見誤った私の失敗 ●質問するから株主総会は面白い ●1万円でも株主総会に出る権利は買える ●保有する銘柄は20銘柄を目標に ●銘柄選びの入り口は自分にとって身近な株 ●“デビュー戦”に参加できる会社の見つけ方 ●新しい会社なら、まずマーケットの将来のイメージを聞いてみる ●「将来の夢」が変わってしまう社長もいる ●会長が実権を持つ会社は要注意
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目次 |
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著者略歴(渡部清二) |
複眼経済塾代表取締役塾長。 1967年生まれ。1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。野村證券在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を開始。20年以上の継続中で、2022年秋号の会社四季報をもって、計100冊を完全読破。2013年野村證券退社。2014年四季リサーチ株式会社設立、代表取締役就任。2016年複眼経済観測所設立、2018年複眼経済塾に社名変更。2017年3月には、一般社団法人ヒューマノミクス実行委員会代表理事に就任。テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。「会社四季報オンライン」でコラム「四季報読破邁進中」を連載。『インベスターZ』の作者、三田紀房氏の公式サイトでは「世界一「四季報」を愛する男」と紹介された。 |