『国際金融危機!米中メルトダウンの結末』の詳細情報
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タイトル |
国際金融危機!米中メルトダウンの結末 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | 宮崎正弘 [著・文・その他]
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出版社 |
ビジネス社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1500円 |
シリーズ |
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ページ数 |
248p
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Cコード |
0033 |
発売予定日 |
2023-05-19 |
ジャンル |
一般/単行本/経済・財政・統計 |
ISBN |
9784828425313 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
米国・シリコンバレー銀行の経営破綻から始まり、米国の銀行、数行から1日に400億ドルが預金口座から蒸発した。IT系のベンチャー企業に無理な融資を行い、焦げ付きが生じたと言われている。さらにクレディスイス銀行、ドイツ銀行などEUの金融大国にも危機が飛び火。中国の資産家や企業も打撃を受ける事態に! また、GAFAに代表されるITビジネスも厳しさを増し、人員解雇が相次ぐ。世界経済のバブルが弾ける。そのとき日本経済は生き延びられるか? 緊急発刊、2023年夏の世界と日本の経済を読み解く。
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目次 |
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著者略歴(宮崎正弘) |
1946年、石川県金沢生まれ。評論家。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪漫』企画室長、貿易会社経営などを経て、1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり独自の取材活動を続けている。著書に『「火薬庫」が連鎖爆発する断末魔の中国』(ビジネス社)、『日本が危ない! 一帯一路の罠』(ハート出版)、『明智光秀 五百年の孤独』『チャイナチ(CHINAZI) 崩れゆく独裁国家 中国』(徳間書店)など多数。 |