『ハリー・ポッターと呪いの子 舞台脚本 東京版』の詳細情報
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タイトル |
ハリー・ポッターと呪いの子 舞台脚本 東京版 |
サブタイトル |
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著者 [著者区分] | ■J.K. ローリング [原著] ■ジョン・ティファニー [原著] ■ジャック・ソーン [] ■小田島 恒志 [翻訳] ■小田島 則子 [翻訳]
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出版社 |
静山社 |
レーベル |
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本体価格 (予定) |
1900円 |
シリーズ |
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ページ数 |
288p
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Cコード |
0097 |
発売予定日 |
2023-06-08 |
ジャンル |
一般/単行本/外国文学小説 |
ISBN |
9784863897861 |
判型 |
46 |
内容紹介 |
8番目の物語。19年後……。ハリー・ポッターであること、それは常に試練だった。今もそれは変わらない。魔法省での激務に加え、 夫として、そして3人の子の父親としてーー。過去が過去に留まることを拒み、ハリーがそれと格闘する一方、次男のアルバスもまた、望みもしない家族の伝説の重さに苦しむ。過去と現在が不吉に絡み合い、父も子も、ある不快な真実を知ることになる。闇は時として思いもかけぬところから姿を現す……。J.K. ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーが執筆した、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、2016年にロンドンで開幕して以来、前編と後編を分けた2部制で上演されてきましたが、東京公演は、2021年にブロードウェイで誕生した一部制を採用しています。前編を第1幕、後編を第2幕とし、ぎゅっと濃密な1つの芝居にまとめあげた「東京版」舞台脚本を、付録とともにお届けします。想像を超える”ハリー・ポッター8番目の物語”を書籍で、そして舞台で、ぜひお楽しみください。
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目次 |
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著者略歴(小田島 恒志) |
小田島恒志/翻訳家。早稲田大学大学院博士課程、ロンドン大学大学院修士課程終了。戯曲翻訳により、1996年度湯浅芳子賞受賞。主な翻訳戯曲に『ライフ・イン・ザ・シアター』『アルカディア』『ピグマリオン』など。 |
著者略歴(小田島 則子) |
小田島則子/翻訳家。大学講師。早稲田大学大学院博士課程、ロンドン大学大学院修士課程終了。主な戯曲翻訳に『チャイメリカ』『ナイン』『アルビオン』など。二人の翻訳作品に『サンシャイン・ボーイズ』『OSLO』『ビューティフル・ボーイ』『エミリーへの手紙』など。 |