『一家の繁栄は先祖供養から』の詳細情報

一家の繁栄は先祖供養から
AmazonカートAmazonで予約する
タイトル 一家の繁栄は先祖供養から
サブタイトル
著者 [著者区分]谷口雅春先生を学ぶ会本部 [著・文・その他]
出版社 光明思想社 レーベル
本体価格
(予定)
500円 シリーズ ブックレット
ページ数 64p Cコード 0414
発売予定日 2024-05-03 ジャンル 一般/ムック・その他/宗教
ISBN 9784867000571 判型 A5変形
内容紹介
先祖供養はなぜ大切か。その大切さわかりやすく説明。また先祖供養で救われた体験も収録。
目次
目次
一、人間生命は永遠不滅――人間は死んで終わりではない
  生命は永遠なる存在
  人間の奥にある「永遠なるも
  常にかわらぬ真物の自分
  善の創造は実在の世界の創造である
  人間は生れ更って向上する
  肉体の死は問題ではない
  死はこの世から霊界へ移ること

二、霊と霊魂について――人間の本体は肉体ではない
  人間は肉体ではなく霊である
  霊体と肉体
  「霊」のみが「本当の人間」である

三、先祖供養はなぜ必要か――その意義
  祖先霊の念は子孫に影響を及ぼす
  真理の供養により霊界の霊魂は自由を得る
  祖先と子孫は霊的につながっている
  守護神の守護力向上のために
  守護神の悟りのために
  供養の念は霊界の御霊に届く
  真理の念波を施すことが根本的な供養
  真理の念波の供養は子孫の大切な務め
  家族全体は「一つ」の心
  善念によって祖先を良くする
  先祖供養は原因不明の病を癒す
  流産児供養の大切さ
  家庭に仏壇を備える意味

四、先祖供養の方法――具体的な祀り方
  祖先霊の顕斎と幽斎
  祖先の信じた宗教的形式で祀る
  慢性病を癒す聖経・聖典読誦の功徳
  位牌と鎮魂の仕方
  四つの先祖供養

五、救われたそれぞれの体験
  先祖供養を通して大安心の子育てに
  鬱状態になった娘婿が会社に復帰
  祈りを通して感謝にあふれる日々に
  毎日の供養によって〝導かれ済み〟の人生に
  信仰に篤かった母に感謝して
他の書籍を検索する